先日、臨床美術のワークショップに参加しました。今回は『紫キャベツの迷路』でした。
他のイベントの時は、娘だけ参加して、私自身は横からサポートしていることが多いのですが、このイベントはいつも親子で参加しています😊
①スタッフの方がたくさんいらっしゃって、娘のサポートをして下さるので、自分の作品作りに集中出来る
②子どもだけのワークショップでも無ければ、大人だけのワークショップでも無い、老若男女問わず参加できるテーマ
③材料費にも足りないくらいの料金
④出来上がりからは想像出来ない簡略化された作り方←手際よく作製できる様に、完璧に用意して下さっているので、家で作ると結構大変だと思いますが… 作品作りは、流れに乗れば簡単。
気負わなくて良い、時間内に作らなきゃと慌てなくて良い🙆♀️
本当に素晴らしいイベントです✨
最後に参加者の作品を並べて、気付いたことなど、意見を言って下さるのですが、いつも作品の良いところを褒めて下さいます🥰
他の方の作品と並べると、それぞれに個性があって、全体の美というか集団の美も感じます。
いつも、自分の作品が常識にとらわれていて、つまらなくなりがちなのですが、なるほど!そういう発想があるのか、と他の作品からの気付きもあり…
一つだけだとイマイチな自分の作品も、皆さんの作品と並べて端っこにおいてもらうと、個性の一つにも見えてきます✨