YURI STAFF BLOG 高円寺の古着屋ユーリスタッフブログ

YURI STAFF BLOG 高円寺の古着屋ユーリスタッフブログ

【ユーリ】 東京都杉並区高円寺南4-7-15 泰友第2ビル2階 お問い合わせ先/電話03-5356-8326 メールyuri.koenji@gmail.com 営業時間/平日14時〜20時 土日祝日13時〜20時 水曜定休 (営業時間変更や臨時休業はBlog・
Twitter・Instagramにてお知らせします)






本日は2日間の休業お知らせです!


あさって25日火曜日を都合により
臨時休業とさせて頂きます。
また翌26日水曜日は定休日に当る為
2日間の休業となります。


いつもご迷惑をおかけして大変
申し訳ありません。ご来店の際は
ご確認をよろしくお願い致します。



ツイッターとインスタグラムでも
商品をご紹介しています。ブログと
合わせてご覧になってください☆

ユーリツイッター

ユーリインスタグラム

お問い合わせ
yuri.koenji@gmail.com








本日は営業時間変更のお知らせです☆


26日の日曜日は都合により
13時〜16時の営業とさせて
頂きます。


短い営業時間となってしまい、
ご迷惑をおかけして大変申し訳
ありません。
ご来店の際はご注意下さい。


ツイッターとインスタグラムでも

商品をご紹介しています。ブログと

合わせてご覧になってください☆


ユーリツイッター

@yurikoenji


ユーリインスタグラム

yuri_koenji


お問い合わせ

yuri.koenji@gmail.com









皆さんあけましておめでとう
ございます!2019年もよろしく
お願い致します。
そして、先日1月4日にYURIは開店
12周年を迎える事が出来ました。
十二支を、1周してしまいました…!


お店を始めた12年前の2007年は
忘れもしない猪年でした。
猪突猛進のロケットスタートで
きっと幸先イイぜ〜!と浮かれてたら
スタートダッシュでコケたのか(笑)

その拍子に何故かうっかり地面の
中を掘り進みそのまま猪突猛進、
気付いた時には地球の裏側ブラジルに
出てしまい「ん、杉並区?ん?」
と青くなり、慌てて今度は海も泳いで
なんとか必死に奴は戻って来た、、
そんな感じの12年間です♪(笑)


盲目的に猪突猛進し続けるよりも
時に立ち止まって周りをよく見たり
必要なら休んだり。遠回りをした
ならそこから得られた事は何か
無かったか探してみたり。

勢いだけでなく焦らず、かつ冷静な
思考と行動を心掛ける事を12年間で
奴も少しは学んだと思います。
時間かかり過ぎですけど…(苦笑)
でも意外と心身共にタフだったので、
次の12年後も会えると信じています。


そして何よりも何よりも、これまで
お店に足を運んで頂いたお客様を初め
支えてもらった周りの方々全ての
皆さんに感謝とお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
またコツコツと頑張っていきます!



さてここで新年最初のご紹介は
やっぱりYURIらしくデニムです☆
面白いカスタムデニムを2本〜


*1インチは約2.5㎝です。






その①やや明るいブルーのタイプ

SOLDOUTです。ありがとうございました!






その②濃いブルーのタイプ


以上の2本は1980年代〜1990年代の
Levis製で、仕様は微妙に違いますが
恐らく同時期のシーズン物で、
同じ品番のデニムだと思います。
ハイウエストで裾が特に細くなる
テーパードシルエットです。


ちなみに実寸サイズがW30×L30と
一緒、また2本同時に発見された事、
しかも共にシルエットを直した跡が
見られる事等から、1人の同じ人物が
所有していたデニムだと考えます。

ただ素人の持ち主が自らシルエットを
直したんでしょうね、その縫製が…




その①のデニムは入れ直した
Wステッチがヨレてたり…




その②のデニムは元のイエローに近い
糸が無かったのか途中でオレンジに…
と、良く言えば味のある(苦笑)
仕上がりになっていますが、着用には
全く問題ありません〜〜


そして、シルエットの直し方で
興味深い点が1つありました。


元は腰回りから太ももがゆったりして
裾に向かい細くなる、ルーズな
テーパードシルエットだと思われ、
持ち主は縫い直して少し細く
したかったんだと思います。

しかし気になったのは、同じ人物が
同じ2本のデニムを直しているのに
直し方だけは変えている点です。




その①デニムを裏返しました。
こちらは外側の脇の縫い目をほどいて
ワタリを詰めて縫い直しています。
ロックミシンが無かったのでしょう、
端は切りっぱなしです。




こちらはその②デニムの股下周り…
その①とは逆に、内側をほどいて
縫い直してあります。


何故縫い方を変えたのか…?


僕が考えたのは、恐らく最初に縫った
のは外側を直したその①デニム。
こちらは左右の脇を別々に縫う為に
作業が2回に、外側のWステッチを
繋げて再現する必要もありました。

ですが内側を直したその②デニムは
左右の裾から裾へ、股下を経由して
一気に縫う為作業は1回で済みます。
またWステッチの再現を今回は
放棄しており、手を抜いてます(笑)


多分持ち主は、その①を最初に仕上げ
外側の脇を直すの大変…って思って、
その②で内側を直す方が簡単という事
に気が付いたのでは?内側なら
Wステッチじゃなくても目立たない
ですし。で、①を完成し②の内側も
直した所でイエローの糸が無くなり
最後に直す②の裾がオレンジの糸に…




レッドタブの文字は珍しい金色♪



何というか、いつの時代も人間は
僅かな瞬間も成長出来るんだなぁと。
その時点で最適な方法と考えたなら
縫い方はその時々で変えたとしても、
自分の理想のデニムに結果少しでも
近づけば、それで良いんですよね。


古着にも人間にも、面白い事が
たくさん見つけられるうちは
まだお店を続けたいなと思います…♪



ツイッターとインスタグラムでも

商品をご紹介しています。ブログと

合わせてご覧になってください☆


ユーリツイッター

@yurikoenji


ユーリインスタグラム

yuri_koenji


お問い合わせ

yuri.koenji@gmail.com