2020年*読書感想文講座を振り返って③〜低学年編 | 「国語教室 Hey Ho」安藤友里のブログ

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「国語教室 Hey Ho」代表の安藤が、思ったこと・考えたことを綴ります。文章力をつけるための教室を開いているのだから、自分も文章を鍛えないと、と思って書いてます。

低学年の話題、まだ続きますあせる

 
今回は小2の女の子です。
普段はZOOMでの受講なのですが、
夏休み中は時間が合い、教室に来てくれました。
希望者のみ提出という宿題だれど、
せっかく作文を習っているのだから読書感想文にチャレンジする! 
と、まずは教室で本選びですニコニコ
HeyHoには、古本も、新しい販売用の本も置いていて、
特に低学年には、読み応えのあるお薦めの絵本がたくさんあります。
 
「どんな本が好きなん?」と聞くと
実験や科学的な本が好きだと言います。
それなら…といくつか薦めると、
『そうだったのか しゅんかん図鑑』 に興味を示しました。
この絵本は、昨年(2019年)の課題図書で、
水があふれる瞬間や、ラケットでテニスボールを打つ瞬間など
印象的な写真が並んでいるものの
「感想」といっても「すごい!」で終わってしまうため(笑)、
なかなか感想文は書きにくいからでしょう。
教室では、この本で書いた生徒さんは誰もいませんでした。
また、中学年対象の本だったので、二年生には少し難しいかもしれません。
 
でも、やはり本人が気に入った本が一番!!
お母さんにも協力していただいて、
二回目までに、いくつかの実験をお家でしてきてもらいました。
その結果、実験レポートのような感想文ができあがりましたニコニコ
少し恥ずかしそうに
「大きくなったら、リケジョになりたいねんひらめき電球」と話してくれた女の子お母さん
販売用の『まほうのコップ』にも興味を持ち、買って帰られました。
 
こんなふうに、作文を書くことがきっかけになって
興味関心が広がることが理想だな、と思います。
そして、その興味に合わせて本を提供できる場所になれたことが
とてもとても嬉しかったですラブラブ
この女の子のようにHeyHoを利用してくれるお子さんが
どんどん増えてくれるといいな、と思っていますウインク