男性とお付き合いするとき、してるとき
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「好き」って言葉ってね
凄く大事だけれど
それよりも大事な言葉があると思うのね。
 
付き合う前ならね、この言葉ってすてきやとおもう。
でも付き合ったり結婚したりすると
 

正直もうわかってるやん?
好きなことなんて、わかってるじゃん。
好きだから一緒にいるんだから。
 
 
で、ね、でね
 
 
愛情表現をたくさんすると重い。
 
 
って巷で言われるでしょ。
これもそこに関係してると思うのね。
 
「好き」って言葉を伝えられるとよ
相手の男性だって、嬉しいし、好き!ってなるわけよ。
 
でも同時にね「好きに答えたい!」とも思う。
だって、自分の大好きなひとが
好きって伝えてくれてるから
その好きに応えたいよね。
 
 
で、彼は彼なりの「応える行動」をするよね。
 
でもその行動に「応えた実感」が得られなかったとする。
 
 
そしたらね????
 
 
「好きに応えれてない」って思う。
 
 
「俺って大切な人の愛に応えられてない」
「まだまだ未熟な男」
「約立たずな俺」
 
 
って思っちゃう。
 
 
 
そしたら、その「好き」が
彼女の「愛」がしんどくなってくる。
 
 
 
「そんなに好きって言われても
俺そんなのに応えれないし、、、、」
 
 
 
って思う。
そしたら嫌になってくる。
誰だって、「ダメな自分」は嫌いだよね。
「ダメな自分」を見せてくる相手は嫌だよね。
 
でもそんな細かく自分のコトを分析なんて出来ないから
言葉にすると
 
 
「あいつ好き好きばっかりでウザい、重い。」になる。
 
 
全部がそうとは言わないけど
その傾向はめちゃくちゃ強いんだよね。
 
だから、「好き」だけじゃ物足りない。
 
て、ことで、「好き」と同時に
なんなら「好き」より多く伝えてほしい言葉を
うららが紹介するね。
 
 
「ありがとう。」です。




 
 

愛してくれてありがとう。
優しくしてくれてありがとう。
そばにいてくれてありがとう。
ゴミ捨ててくれてありがとう。
デートにつれてってくれてありがとう。
 
 
彼の存在を認めてあげること。
 
 
「私はあなたの存在で満たされています。」
「あなたはホントにいい男です。」
 
 
ありがとうって言葉は
これらを間接的に伝える行動でして
これらを伝えられると彼は
 
 
「俺は大切な人の役に立ってるんだな。」
 
 
って思えるのです。
彼女の愛に応えれているな、と。
 
「俺の愛に答えてくれている実感」が
この言葉でわくのです。
 
そしたらそんな彼はどんどん器がでかくなるし
優しくなるし、自信がつくし
愛してくれるようになるし、優しくなるよ。
 
 
「俺の存在はあなたの為になっている。」
という自信は「ありがとう」の言葉で伝わるのです。
 
 
だからみんな、意識して使ってみてね。


 

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