8月も残りわずかですね。残暑が厳しくなりそうですがみなさんいかがお過ごしでしょうか。私は今日今年初めてのかき氷を食べました。いちご味のかき氷美味しい!


お盆休み前に言ってた不妊治療の話をしようと思います。そんな複雑でもないしやってることは簡単なことなんで話すまでも…って感じですが暇つぶしにでも読んでやってください。相変わらず説明下手くそですが。


鍼灸治療~不妊治療~

私がやってる不妊治療は腰(大腰筋に鍼を刺す)と下腹に灸(子宝の灸)をやってます。腰の治療方法は鍼灸治療のログを見てもらえればと思うので読んでやってください。

不妊治療なのにどうして腰に鍼をするのか、ですが腰治療でも言ってるように鍼を刺して固まった筋肉をほぐして血流をよくして冷えを取る、ってのが理由です。不妊症の方は冷え性が多いのでまずは冷えをとって腰を温めて女性ホルモンをあげます(冷え性だと女性ホルモンが低下する)あと腰が痛くない人でも刺してみると痛かったり固かったりします。体温上げることで自律神経の改善もできるのでとにかく腰を温めるに徹します。腰に鍼を刺したあとはお灸してさらに血流をよくさせます。置鍼40分です。

腰が終わったら今度は下腹部に灸です。これは家庭でもできるので旦那さんや家族の方にやってもらってください。せんねん灸とものさしとペンを用意してください。

①まず、奥さんの唇の長さをものさしで測ります。
②次に奥さんのへそを頂点として測った唇の長さから三角形を作ります。
③このへそから斜め下二点に灸をします。骨盤のあたりに灸をする感じです。
だいたい25分くらい、棒灸も使って温めます。

この唇長さで灸の場所をとるやり方ですが専門学校時代に教えてもらったやり方です。ようは骨盤のあたり(子宮があるあたり)に灸すればいいんじゃないかと。あと関元、三陰交、壇中とかにもお灸をします。この子宝の灸って何に効果あるの?ですが内膜を厚くする作用があるのでやってます。子宮内膜が薄いと卵が着床しにくく妊娠しにくいと聞いたので子宮内膜症の治療をしてます。

実際いま患者さんにこの治療をしてるんですが卵を作るために飲んでた薬の副作用で薄くなってしまった内膜がこの前病院の検査で調べたら厚くなってたの、と言われました。「鍼灸治療すごい・・・!」と患者さんよりも治療してる側が興奮したんで効果あるみたいです。せんねん灸を渡してたので毎晩それをやってもらってたからってのもあると思うんですが治療者側としてはかなり嬉しかったです。

不妊治療はお金もかかるし、ストレスもたまると聞きます。なので不妊治療をする時は初回料金を4500円ではなく4000円にしてます(あまり大差ないですが;;)あとせんねん灸も無料で差し上げてます。これやってもらうだけで違うと思うんで。

心にストレスがあると体も疲れちゃうので鍼やお灸で自律神経と冷え性を改善して赤ちゃんができる体づくりをしてます。