家探しと減薬 | オトメン旦那を尻に敷けない ~毒親と婚活を経て、結婚~

オトメン旦那を尻に敷けない ~毒親と婚活を経て、結婚~

婚活→新婚生活、実家(毒親)対応、旦那の料理。嫁の成長(旦那による育て直しの記録)、妊娠中の話。

処方してもらっていた睡眠薬と精神薬が減りました!

睡眠薬は7分の5に(平日のみとのこと)、

精神薬は0に!

癇癪が出なくなったからです。

でも貧血の薬は相変わらず←



(通院後のおひとりさまランチも楽しみになってきた)
小麦解禁だから~!←小麦アレルギーはなかったと証明されたので


何が良かったのかと言えば、カウンセリングで相談しながらトライ&エラーしたことです。

・癇癪の出る予兆に気づいて対処を行う。(歩く)

・寝付きの良くなる条件がわかってくる。(達成感が必要)

・実家と接触する時は旦那もそばにいるようにする。(実家から「孫に会いたい」連絡が来たら、子どもだけ預け、私は旦那と外出)




(これも、とある通院後のメシ)


さて、家探しですが、今はまた止まっています。

ただ、ちょくちょくいろんなブログを読んでいます。

その中にもあまりないような、珍しい体験を2つしました。


1、営業さんに他社の営業を紹介してもらう。

競合してない企業間だし、営業同士が友達だったんですね。


2、すでに申し込みの入っている物件で、最初は「申し込みは受け付けられませんよ」と、断られていたのに、3日後、「前の人が決められないでいるので、2番手で申し込みを入れてもいい」と売り主から言われる。

ダメならあきらめるし、急いでもいないので、この方法があったとはですね。


この2つについては、あまり他に書いていなかった気がします。


個人的には、家探し、楽しいです。




スピリチュアルな引き寄せが家にも当てはまるのだとしたら、私はどんな家に引き寄せられているのかな?とワクワクします。


ですが、旦那が、

「ローンを組む自分が想像できない滝汗

「嫁側の意見に寄せると自分の望みの条件ではない」

「即断即決できないのに、営業さんの勢いに流された自分が悪い」

という3つの理由で、ギリギリの段階で止まってしまいます。

(2回やった。契約後と申し込み後と)


そもそも、旦那は、親に相談したら心配されて止められるのをわかっていて、あえて「止めてもらう」ために、気になる物件が出る度に親に相談しているんです。

わざわざ物件のマイナスポイントを見つけて断る理由にするために。


最近では、「3階建て」の物件が出てきて、内覧して、申し込み書までも書いたのに、「やっぱり親に3階建ては大変よって言われたから」という理由で断るんです。


隣で見ていてイライラします。

「私に土下座して謝れ!おーっ!

って言えればどんだけましか。


私だってそこそこ支払う気でいるのに。

「親の期待を裏切ったようで申し訳ない」って言うのに、

私の期待は?むかつき


旦那のメンタルは、家購入に向いていないのかもしれない。

大きな金額を扱えない。

理想の家がわからない。

なのに家の知識を勉強する気もゼロ。昇天

私や営業にそそのかされると簡単に契約してしまう(してしまいそうになる)。


私にも営業にも「もしかして買うつもりがある?ラブ」と思わせぶりな旦那なのですが、どうせ理由をつけて断るのなら、迷惑だからそもそも最初から断ってほしい。ムキー