お見合い その3(プロフィール読んでね、車掌さん) | オトメン旦那を尻に敷けない ~毒親と婚活を経て、結婚~

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婚活→新婚生活、実家(毒親)対応、旦那の料理。嫁の成長(旦那による育て直しの記録)、妊娠中の話。

車掌さんとお見合いをしました。


この方には、申し込まれて、お受けしました。

 

なぜなら憧れる職業ですからね!爆  笑音譜

 

母は「休みが合わないのは無理だよ~」と消極的です。

確かに、スケジュールの調整は難航しました笑い泣き


最終的に、私が有給を取りましたあせる

ぜひこの職業の方とは会ってみたいし、会わないと後悔する!と思ったからです。

 

前回の失敗を踏まえ、お見合いでは、家族旅行のエピソードには気をつけつつ、
でも楽しくお話をしましたおねがい


お相手も私に会ったとき、ニコッと笑ってうれしそうにしてくれたし、
会話も弾みました爆  笑

 

でも、でも…断られましたえーん

 

なんとなくそんな予感はしました真顔

 

私のプロフィールのみでは、私の職業は説明しがたく、会って説明をしないといけないのです。

 

車掌さんは、私をてっきり、フリーランスと思っていたのでしょう。
でも私は組織には属しており、土日休みなのです。

 

仕事の話をしたとき、車掌さんが、あきらかにがっかりしたのに、私は気付いていましたキョロキョロ

 

その後の時間は、ほんとうに時間つぶしの雑談だったんだと思います。


でも私は通勤で鉄道を利用するお客様なので、精一杯私をもてなして、楽しませて帰そうと思ったのでしょうニコニコ

なので、車掌さん、その心意気は大いに勉強になりましたよ!ウインク


ただし、もっと私のプロフィールをよく読めば、組織人なのは読み取れたでしょうね…プンプン


いい人だっただけに、会わなければ、こんなモヤモヤとした失恋感を抱かなくて済んだのに、とも思いましたえーん

 

だから、最初から、私は休みが合わないから、無理でしょうに~と言ったでしょ!?ニヤニヤ
と母にドヤ顔で言われ、私は余計、凹みましたショボーン


最初から、その自信で私を説得してくれれば良かったのにプンプン
自分に都合の良いときだけ、得意そうにするのだから、と反抗心が頭をもたげましたムキー

 

 

 

毒親付きのアラサー婚活回想録byすず(伊吹翠珠)