こんにちは
ゆぴピエロこと、YukiHiroです
ピエロの27年間の経歴は
↓↓↓こちらから↓↓↓
人生ってなにがあるか分からないな〜と思うと同時に、だからこそ面白いな〜と思いながら日々過ごしています
(おじいちゃんみたい?笑)
人見知りで話すのが得意ではないピエロが、ビジネスをやるなんて周りも思っていなかっただろうし、自分自身も思っていなかったです。笑
きっかけ1つで、良くも悪くもガラッと変わるなと身をもって体験しました
ピエロがビジネスを始めるまでの流れは
↓ ↓ ↓こちらから↓ ↓ ↓
そんなピエロがシェアする今日のテーマは・・
【悪魔ことば】
「はいはい、これね〜。マイナスなことを言わない方がいいってやつね〜。」
仰る通りです
ところであなたは
悪魔ことばの本当の意味
知っていますか?
これをしっかりと理解しているかどうかで、今の目標達成スピードが、ガラッと変わります
《悪魔ことば とは》
人の言葉にはエネルギーがあると言われていて、
"正のエネルギー" と "負のエネルギー"
この "負のエネルギー" が、悪魔ことばと言われているもので、これを無意識のうちにでも使用していると、今の目標達成が遠のいてしまうかもしれません。
《マイナス発言を
しない方がいい理由》
あなたは、誰の声が1番耳に入っていると思いますか?
身近な友達でしょうか?家族でしょうか?
ピエロは初めそのように思っていました
が、それは間違っていました
1番耳に入ってきているのは
自分の声 なんです。
どこにいても、自分 という存在とは
常に一緒にいますよね。
なので誰と話している時も、嫌でも自分の声は自然と耳にしています
言葉というのは、使い方によってはかなり強い武器になりますが、誤った使い方をしたらそれと逆の方へいってしまいます。
人や動物・植物は、発する言葉によって影響を受けると言われています。
(大阪教育大学附属天王寺中学校さんが2016年に行った自由研究やIKEA UAEさんが行った実験を見て確認して頂けたらと思います。)
科学的根拠はまだないそうですが、様々なところでこのような実験が行われておりますが、どこも結果は同じです。
言霊って使い方によっては恐ろしいですね
マイナスな発言ばかりしている人はネガティブ思考に陥りがちで、無意識のうちに、物事の悪い面ばかり見たり批判するところを探してしまいます。
新しいことにチャレンジする際も、「どうせまた出きっこない」などと思い込んでしまうため
本来の力が出せなかったり
ミスを呼び寄せたりしてしまう
ミスを呼び寄せたりしてしまう
など、目標達成の足枷になってしまいます。
反対に、プラスな発言をよくしている人は
困難な壁が立ち塞がったとしても
前向きな気持ちでその状況を楽しみ、何とか打破しよう
と考えます。
ピエロはビジネスを取り組む前、ものすごく悪魔ことば連発していて、知らず知らずのうちにミスを引き寄せていたような気がします
ところがビジネスを始めてすぐ悪魔ことばについて教えて頂き、それからはプラスな発言を心がけ、もしマイナスな発言をしたとしても
「この発言をプラスに変換するとなんだろう?」
と無理やりプラスに変換していました
自分自身は、自分自身の周りにいる人たちの平均と言われています。
なのでポジティブマンになる1番簡単な方法は
付き合う人たちを変える
たったこれをするだけでも、驚くほど変わります。
今の自分に満足していない方は、ぜひ騙されたと思って行動してみてください。
もし周りにそういう方がいないという方は、ピエロに連絡して頂けたら素敵な方々をご紹介します
ピエロは周りの付き合う人たちがガラッと変わり、不平不満を言い合っていた環境から、車で事故ってもポジティブに捉えるような人たちと付き合うようになり・・笑
自ずと、自分もポジティブマンに近づいていきました
その結果、なにか嫌なことが起こっても前向きに考えて、「今起こってる嫌なことは、後々の自分にとって必要になってくる」という思考に至り
苦難が以前よりも断然軽く思えるようになりました
が、ピエロも完璧という訳ではないので、日々成長を心がけています!
いきなり全部をプラスに変えるのも難しいかもしれないので、今回は、特に意識して言わない方がいいワードをシェアします
1⃣わかりません
↪︎思考力を損ねてしまいます。
2️⃣めんどうくさい
↪︎物事に取り組む際、全てにおいて腰が重たくなってしまいます。
3️⃣できません
↪︎自分自身の可能性に蓋をしてしまいます。
よく「ポジティブ思考難しい」と仰る方がいらっしゃいますが、あまり難しく考えなくてもいいのかなと思います。
なぜなら、マイナスの反対がプラスだからです
この世の中は上手いようにできており、全ての出来事には裏表があります。
「あっ!今マイナス発言しちゃった」と気付いたら、すぐその反対を探す癖をつけてみましょう
すると、それが意識せずとも出来るようになり、徐々にマイナス発言をすることが減ってくることでしょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました