新年長になり、本格的に難しい問題が増えたなーという印象をモロに受けております。
そんな中、新年中から新年長にかけて、この1年でやっておいて本当に良かったと思うことは
季節の体験です。
お受験クラスのアンミカ先生から、まずはこの1年で季節の行事を全て体験させてあげれば、新年長になってから難しい問題に集中できるようになるから、年中の間はとにかく体験を大事にするように!と言われており、その通りにして来ました。
そして、新年長になった今、去年1年で季節の行事を体験してきたことや、季節の勉強に力を注いできて良かったなーと実感しております。なぜなら、やっぱり新年長の単元は難しい!その難しい単元に集中できるのも、季節の問題は大丈夫という心理的な安心があるからだと思うのです。
ブログで何度も推しておりますが、このお風呂ポスター先生には大感謝であります。
私がお風呂でシャンプーしている間に、息子氏はポスター先生を見ながら勝手に季節のアレコレを覚えてくれましたよ。
なので、お風呂ポスターなんて呼び捨て(?)にせず、お風呂ポスター先生と先生を付けて呼んでおりますよ。もうコレ間違いなく先生です。
ただ、子供は忘れるのも早いので、今年も季節の行事はアレコレ体験していきたいと思っておりますよー(`・ω・´)ゞ
お正月は餅つきイベントに参加したり、初詣に行って、初日の出を見たり、凧揚げをする、などなどやりましたー。
こちらは、こどもの国で見たドデカ鏡餅😂
色んなタイプの
お風呂ポスター先生がいるようです。