こんにちは。ゆんたくシーサーRadioのソラジョ、0G女子のゆかりんこと

上原由佳利です。ゼロG女子の由縁は、無重力実験に参加した経験があるからです。

どうぞ、宜しくお願いします(*^-^*)

 

今回は、和歌山県串本町のスペースポート紀伊についてですキラキラ

 

20178月にキャノン電子と清水建設、日本政策投資銀行(DBJ)、IHIエアロスペースの4社で作る企画会社が、

小型ロケット打ち上げの事業性を検討、

発射場建設に適した土地の情報を全国へ提供依頼したのが9月でした。

この時点で、私たちゆんたくシーサーRadioは、沖縄県も立候補をと訴えました。

20187月、スペースワンが発足、

その間に全国の地方自治体が応募、

20193月には串本町が選ばれました。

翌月4月には発射場建設が着工しました。

この間はあっという間のスピード決定と着工のように感じられ、

来年2021年には工事完了、初号機を打ち上げ予定です。

その後は年間20機の打ち上げ目標としていますロケット

 

当時から、私は沖縄の地政的有利を生かし、

未来産業創造のためにスペースポート誘致を、と訴えていましたが、

アジア初の民間によるスペースポートは串本に決定しました。

 

現在はまだ工事中ですが、

どんな地形の土地が見たくなって、

12月初旬現地に飛びました飛行機

 

和歌山県は、新幹線が通っていないので、

紀伊半島の串本町に行くのに

那覇から伊丹空港へ飛び、

新大阪から南紀白浜に向かい宿泊しました。

大阪から特急で約2時間、

JR紀勢線は単線部分も多く、

昔の駅舎の感じが残っているのどかな風景が続いていて、

美しい海岸線は太平洋に臨み、

温泉観光地として人気の地です虹

 

【国の天然記念物の橋杭岩】

 

翌日南紀白浜からさらに車で約1時間、串本町に到着。

紀伊半島の最南端に位置し、

そこは、本州で最南端の低緯度で、

ロケット射場には有利な土地でしたあし

 

臨む太平洋には、国の天然記念物の橋杭岩など岩礁があるだけで、

南東に島影などの土地は見当たりませんえーん

12月なのに気候は温暖というより暑く感じ、

初夏のような天候でした太陽

世界で唯一の「非サンゴ礁海域に存在するサンゴ礁」があり、

風光明媚な沿岸地域はラムサール条約に登録されているほどです。

 

【スペースポート紀伊に臨む太平洋】

 

このように観光資源があるものの、

東京からだと南紀白浜空港のJAL便のみで、

交通の便は非常に悪くダウン

スペースポート誘致で一気に逆転を狙うのもわかる気がしました。

 

【2020 12月現在は工事中でこの先には行けない】

 

20191116日、串本町で開かれた「スペースポート紀伊」の起工式には、

キャノンの御手洗冨士夫会長、

スペースワンの太田信一郎社長、

IHIの斎藤保会長、

清水建設の井上和幸社長、

DBJの木下康司会長と、

各社のトップが勢揃い、

JAXAの山川宏理事長を参加し、

地元の二階俊博自民党幹事長も加わり、

不便な串本に重鎮が集結しましたドンッ

 

 

太田社長は、発射場の名前、スペースポート紀伊に込めた意味について、

「この発射場を宇宙へのゲートウェイのキーにしたい」と述べました。

 

調査会社ユーロコンサルは、重さ500㎏以下の小型衛星は

2027年までに累計7000機打ち上げられると予測していますが、

和歌山県は、スペースポート紀伊の経済効果を

10年間で670億円と試算していますメモキラキラ

 

急増する衛星の打ち上げ、

その先の民間宇宙旅行、

2点間を移動するサブオービタル宇宙飛行などの交通革命、

それに付随する研究所、医療、保養所、学校、観光に係る様々なサービスなど、

新たな未来産業が興る可能性がそこに秘められていますキラキラ

 

今まで沖縄海洋宇宙空港都市構想を伝えてきましたが、

最近になって、スペースポートジャパンも、

スペースポートシティ構想として具体的に進めていこうとしています。

 

和歌山に実際に行ってみて、

スペースポート紀伊の可能性は無限にある、と感じました。

 

しかし、気にかかることは二階幹事長。

南紀白浜のアドベンチャーワールドには

上野を上回る7頭のパンダがいますパンダ

二階幹事長が中国との蜜月パンダ外交をした結果です。

2015年、3000人の訪中団随行し習近平国家主席と握手をして

朝貢外交だと批判されたことがありました。

カジノを含む中国資本の統合型リゾートを和歌山へと、

積極的に誘致活動を繰り広げ、

さまざまな疑惑報道が起こりましたメラメラ

 

和歌山に行くと、二階さんのポスターが何枚も貼られていたので、

地元の重鎮とみなされているのでしょうが、

本当の誇りある和歌山県人は、経営の神様、故松下幸之助先生ではないでしょうか。

もし、幸之助先生がご存命でしたら、

カジノで経済効果を狙う、なんてもっての外と一喝され、

間違いなく、スペースポート紀伊を選び、

真っ当な日本の未来産業を推すでしょう日本

 

堺の自転車屋での丁稚奉公時代、

自転車屋になるべく修行していましたが、

ある時、大阪市電開通を見て、

これからは電機や!と直感し、働きながら夜間の工業高校に通った逸話がありました。

環境に負けず、刻苦勉励し、仕事においては凡事徹底、

人間と社会の幸福を目的として汗を流すことを実践し、

商売は真剣勝負、経営は命がけを肝に銘じ、

世界の松下産業へと成長させた経営の神様は、

和歌山の未来、

日本の行く末をどう導きたいのか、

 

私は、二階幹事長のカジノリゾートよりも

間違いなく、スペースポート紀伊の方だと信じています。目キラキラ

 

 

 

沖縄スペースポート誘致委員会HP↓

https://www.okinawa-spaceport.com/

 

 


 

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