おはようございます！
昨日は
どうして
メディテーションが有効らしいのか
書きましたが
今日は、どうやってるかについて。
師匠は
真言密教、金剛密教ともに修行し
迷ってらしたことがあるらしく
ご自分の落ち着くところを
探されたようで
よく
混合流瞑想
と言ってらしたです。
護身法したりも。
で、私はそれをまた簡易化（笑）
チャクラを意識しながら
身体の前側と後側ぐるっと
空気が満ちていくイメージをしながら
鼻から思いっきり吸って
口から思いっきり吐く
息は細く強く音が出るくらいに
…。
てな感じです（╹◡╹）
細かいことは
一緒にやらないと
お伝えできないかも。
きっと
深く呼吸をしよう！
という時間があるだけで
気持ちも身体も変わると思います。
メディテーションの副産物で
お能の方の
気付きになったことは
身体の後側を意識することでした。
習慣で
身体の隅々に意識を向けると
大袈裟にいえば
そこにちっちゃい目があるような
気持ちになれるのです。
気だけだけど（笑）
闘病中の多くの方が
試して元気が出るといいなぁ…。
