体の不調は、身近なことの積み重ね気づき

 

不調だらけだった私だから言えること!

 

不調だらけの患者さんを

たくさんみてきたから言えること!

 

誰かのきっかけに

なって欲しいと思うから

今日は

言っちゃいますね!

 

そもそも

病気によって性格って

似てくるんですよね気づき

 

臨床で感覚的に実感していたことなんですが

 

怒りや悲しみの感情を顔に出さず、

忍耐強く、控えめで協調性が高いタイプの人

▶︎がんになりやすい

 

攻撃的で挑戦的、責任感の強いタイプ

目的達成の意欲が高く、競争を好み、

時間に追われている印象のある人

▶︎心疾患になりやすい

 

と研究結果でも出ています赤ちゃん泣き

 

 

なぜ、

病気によって性格が

似てくるのか???

 

 

 

病気って

人生経験を映し出す鏡

 

病気と健康は一連のもので

その差は考えの違い

 

 

 

 

ということを踏まえた上で

みてくださいね気づき

 

 

慢性期疾患と急性期疾患の違い 

 

 

これを見るだけでも

患者さんの性格が変わってくるのが

わかりませんか?

 

 

原因不明ってしんどいのよ 

 

たくさんの要因があって

不確かなことが多いと

これって

結構しんどいんですよね赤ちゃん泣き

 

 

 

しかも、

慢性期疾患の患者さんって

責められることが多い魂が抜ける

 

そして

自分を責めることも多い魂が抜ける

 

 

 

だからか、

怒り(目的を達成できない時、自分の思い通りにならない時、

身体を傷つけられた時、侮辱された時などに起きるもの)

憤慨(不正や不当なことなどに対してひどく腹を立てること)

敵意(敵対しようとする心。相手を敵として憎む気持ち)

悲嘆(愛する人の死などの大きな喪失に対する正常な反応。長期間にわたって重篤な疾患を抱えている人や疾患の終末期にある人でも、悲嘆を感じることがある。深い悲しみ、怒り、罪悪感、絶望感などの感情がみられる)

失望(期待がはずれてがっかりすること。また、その結果、希望を持てなくなること)

(恥ずかしいという感情を味わうことによって、そのような思いを二度としないようにふるまおう、という気持ち)

罪悪感(社会的、道徳的に非難されるべきことを犯したという意識ないしは感情)

に患者さんがまとわれているイメージ

 

 

 

心が忙しいと体の変化に気づけない 

 

これもね

ほんの小さなSOSが出た結果

溢れ出した結果

これらが出る。

 

精神的な余裕がないと

気づけないんですよね赤ちゃん泣き

 

つまり、

慢性期疾患の方々は

心が忙しいんですよね

 

だから、

気づけない。

 

原因も多すぎて

対処できない。

 

 

 

さぁ、あなたは

一つでも当てはまるもの

ありませんか???

 

一つでもあったら

心が忙しくて

体のSOS聞けていない状態かも

しれませんよ!!!!

 

 

 

 

実は私、

100発100中

変われる方法論があります飛び出すハート

 

もちろん不調改善もそうです!

 

 

でも、成功するには

伴走者は必須です!

 

方法論だけ実行しても

なかなか継続できない!

なかなか正しい行動ができない!

途中でやめてしまう!

 

ポテンシャルを上げるためには

まずはデトックスですチョキ

 

やり方は(食事療法編)はこちらから

 

 

 

一人じゃコミットできない!

私でもできる?

と不安なあなた花

 

大丈夫ですよにっこり

 

「健康の家庭教師」が

あなたの健康をサポートします!

 

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ぜひお話ししてみたい!

体のSOSあるんです!って方は

LINEお待ちしております二重丸