あー、、、今日は性欲が高いなぁ。
朝起きて昨日の夢を思い出すと、「夢の中でS E Xしてた！(笑)」ってなることがあります。どんな場所で、どんな人だったのか…覚えてないんだけれど、満たされた余韻が起きても残っていたから、すごい良いS E Xだったみたい。
現実にあった、忘れたいS E Xもあれば
夢で見た、もう一度したいS E Xもある。
夢で見ちゃうような、そんな良い時間を作れる人になりたい。三大欲求に気づかないほど忙しく、夢中になって思考・行動する人を好きになるからこそ、「夢の中で抱きたい人NO.1」になりたいな
私とS E Xした人は、満たされてエネルギー全開で朝を迎える！！
性欲のヤる気が、私を通して思考・行動のやる気に換わる。
そんな人になりたい
西野亮廣さんの「新世界」という本を読んでから、言葉をもっと大事にしよう。と思うようになったので、前よりさらに(笑)いちいち意味を込めて使うようになってます！！
▶︎変わる
物事の見た目や性質などが、今までとは違うものになること
⇨Ａというものがあったとして、Ａ自体がＢになることが『変わる』
▶︎代わる
地位や役目を別の人や物にうつすこと
⇨Ａというものがあったとしたら、ＡをＢにとりかえるのが『代わる』
▶︎替わる
それまでのいた人やあった物を、別の人や物にすること
⇨ＡをＢに置きかえるのが『替わる』
▶︎換わる
それまでのいた人やあった物を、同等の別の人や物にすること
⇨ＡをＡ’に置きかえるのが『換わる』
んで、『替わる』と『換わる』は似ているんだけど、『替わる』はＡ→Ｂ、Ｂ→Ａという風に
また入れ替わる可能性があって、『換わる』は一度換わってしまえば、もう元には戻らないという意味合いが強いらしい！
最近、こんなことを学びました。
中国の歴史には、精を漏らさず愛の行為を交わし合う「性の功夫(房中術)」の技法がある！
※引用
本来の房中術は、性という人間の必須の行為に対して節制を保ち、おぼれることなく適度な楽しみとし、無用に精をもらさないことで身体を保養し、男女の身心の和合を目指すものであった。
めっちゃ面白い！！！
そして、私のS E X観を言語化する上でとても重要なポイントだなぁと思ってます◎
三大欲求のひとつの性欲。
睡眠欲、食欲は、エネルギーを蓄えるための欲であることがすぐ分かるのに比べて…性欲ってエネルギーを放出する欲のイメージ強いよね！！
これが、お互いのエネルギーを循環しあって蓄えて、他のことに使える発電機みたいになれば最高じゃない？！
さらに言えば、お互い元々持ってたエネルギー量の循環じゃなくて、お互いが持ってるエネルギーの掛け合わせからまた少しプラスのエネルギーが増えて、それがどんどん膨れ上がるイメージ
複利法で増えてく感じ！！
※複利法なんて知らなかったけど、これも「新世界」読んで結びついた発想。色々ツッコミどころ多いかも…(笑)
こんなことを考えてたら、私が持ってるエネルギーを好きな人のために、有効に使いたい！！そして、良いエネルギー持ってる人とだけS E Xしたい！！と今まで以上に思うようになりました
だってそうでしょ！
人を傷つけるような人にエネルギーあげたくないし、そんな人とはエネルギー増やせない気がする。
だからこそ、
ヤりたい人とだけ、ヤりたいように
セフレいっぱいの人、ミニマリストの本読んでセフレ断捨離した方が良いかもよ？
