応援するカラーセラピスト
かがゆみこです
【昨日のブログ記事】
*〜〜〜*〜〜〜*〜〜〜*〜〜〜*
そうなんです。
昨日の続きですが、、。↑↑
ダンナさんの一挙手一投足に
オドオドしてんたんです、実は。
まさか、、ね
それまで本気で
気づいてなかった
なので我ながら、びっくり
ダンナさんは
私の一番の理解者
(時々くそガキですが…)
私がやってみたい事など、
相談すると
いつも応援してくれるので
不安になる要素は
何もないはずなのに
いつもダンナさんが
どう思っているのかが気になっって
不安を抱えてた、、、
みたいです
その根本原因は、
私自身が
自分のやりたいことをやっていい
と、自分に許可できなかったから
なのでした。
これに気づくって
遅すぎると思いませんか?
そのことにも
改めてびっくりです
で、昨日も書いた様に
その不安やモヤモヤを手放すために
ちょっとだけ高いハードルを設定し
行動した結果
ギフトが2つありました
1つは
母親との関係が劇的に改善しました
これは過去記事を見てもらうと
分かると思いますが
幼少期からずっと
私の思いと母の思いが
すれ違ったままだったんです。
そして2つめに
何があったかというと
否定する事を意図していないのに
ダンナさんの言い回しが
時々攻め口調になっていて
それで私のココロが
否定されている
と、反応していた訳です。
↑↑↑
と、いうことに気づいたんです
でね、ダンナさんの言い方が
私が否定されていると感じる言い方
だったとしても
実は否定の方向は
私に向かっていないっていう事
要は、伝えようとしている中身が
否定的であって
私に向けてのコトバじゃないって事が
理解できる様になりました。
これも目からウロコ
会話に主語がないから
訴えたいことの矛先が
私に向かっちゃってたんですよ〜
そこに私がいつも反応しちゃって
なんてことはない
ダンナさんの言葉の使い方で
私が落ち込んだり、ヘコんだり。
結果
家の中でも自分を肯定できなくて
やりたいことすら自分で認められない
という負のループに
20年もの間
気づきませんでした〜
そんな訳で、実際には
取るに足りない事かもしれませんが
何故私はずっと
自分がダメ主婦と思い込んでいたのか
幾つかの理由がある中で
その最後の大きな理由が
解明されたので
私が不機嫌になってしまったり
無駄にオドオドする気持ちを
手放す事ができました。
カタチのないモヤモヤと
理解できなかった夫婦の壁を
乗り越えました
あなたは、パートナーとの関係は
良好ですか?
何年経っても
パートナーを理解できない事って
ないですか?
その関係を
諦めてしまってますか?
相手を知ることも大切ですが
自分の正論を当てはめる前に
自分のココロと向き合うことで
新しい発見がありますよ
些細なことでも
小さなテーマで話し合ったり
ワークを通して自分を知ったり
挑戦することで
目の前が開ける
そんな「アラフィフのお茶会」を
これからも開催していきたいと思います。
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今日も最後までお読み下さり
ありがとうございました
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4年前の私と、自分と向き合ってからのここ数年からの私