おはようございます
子育てうつを卒業できる専門家
かがゆみこです
私が子供と巡り合うまでの
心の動きと出来事を
少しずつ綴っていきたいと思います
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【過去の記事】
〜我が子に巡り会うまで〜
*子供の事を意識し始めてから、そして親子連れを見て辛かった時期
*初めての妊娠〜2度目でようやく育っている命
〜〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜〜
とりあえず、無事に生まれました✨
体を休めているところへ
母がやってきて
他愛ない話をしていたところに
ご近所の若いママさんがやってきました
それまでも色々心配もしてくれて
励ましてくれたり
良くして貰ったのですが、
出産直後は
心身ともに疲れていたので
身内だけにしてもらいたかった、、
なんて思ったりしていました
人生最大の大役をやりきる事ができ
清々しい気持ちに
なっていました。
腰と背中が割れそうに痛み
子宮口が開かなくても
どんどん下りてこようとする
お腹の中の子。
ベットに寝ていると
いきみそうになり
出てこようとする感覚を
脚の付け根に感じ
ベットから降りて椅子に座り
陣痛が落ち着いたら
またベットに戻る、、、
その繰り返しで朝を迎え
クタクタになり
そして無事出産。
この体験をしたことで
もう私にはできないことはない
というくらい
達成感も感じていました
連絡をしてから早々に
母は来てくれましたが
父と一緒に
くることが出来ない事を
気にかけていました。
それは何故かというと
その日父は
仲間とパークゴルフに行く約束していて
断れなかった、、、
ということだったのです。
母としては
孫が生まれたのに
父が趣味のことで出かけたことが
体裁が悪いような感じで
私に話してくれました。
そして処置室へ行ったままの
ベイビーには
様子が落ち着くまで会えず
夕方にようやく
面会が可能になり
病室へ連れてくることが
出来たのです。
病室と言えば、、、、
前日に出産したママさんと
私と
そして同日の夕方に
出産したママの3人は
産科の患者さんが多くて
婦人科の病室で4日間過ごしました。
6人部屋の3人が出産後で
母子同室になり
赤ちゃんのなき声で
ゆっくりくつろいだりすることが
出来なかったのではと
感じていました。
その後数日は
産科の病室で過ごし
順調に回復し
退院となるのですが
その後、私の焦りとミスで
退院の翌日に
また入院となってしまったのです
明日に続きます
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過去の記事はこちら
小さい子供を連れた親子を見て辛かった時期
*初めての妊娠〜2度目でようやく育っている命など、、。
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