おはようございます
子育てうつを卒業できる専門家
かがゆみこです
私が子供と巡り合うまでの
心の動きと出来事を
少しずつ綴っていきたいと思います
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【過去の記事】
〜我が子に巡り会うまで〜
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新しい生命の喜びを感じ、
やっぱり行動は慎重に
気持ちは穏やかに
過ごしていきました
ただ一つ
気がかりだったのは
同様に子供を望んでいる
知人のこと。
前回は食事の約束をしていた日が
手術の日だったので
流産のことを伝えました
今回は伝える状況ではないのですが
その後に会うようになった時に
黙っていることもできないと思い
他の要件と合わせて
伝える事にしました。
そのように決めるまでは
色々なことを想定し
私にとっても、彼女にとっても
良い決断は何か
私なりにずっと考えて
出した答えでした。
だからと言っって
その時点で伝える事が
正解かどうか
分かりません。
そしてこの事は
子供を望んでいる人にとっては
とてもナイープな問題だからです
ただ、
自分だけ知らなかったことを
とても嫌がるタイプだったので
悩んだ末に
伝える事に、、、、、しました。
本当に連絡しなくてはならない事があり
ひと通り要件を話したあと
「実は、、、」と言って
話を切り出しました
「実は、、〇〇の予定なんだけど
私、その件、出来なくなったの
ごめん、、、」
と、その言葉に続けて
妊娠のことを伝えました。
彼女は初め少し驚いていましたが
「良かったね。
両親も喜んでいるでしょ。
大事にしてね」等々
割とテンション高めて
話してくれました。
電話を切り終わってから
少しホッとした
気持ちになったのを
覚えています。
ああ、良かった。
悩んでいたけれど
ちゃんと話したら
気持ちは伝わったんだ、、
そう思って安心しました。
ところがその後、、、、
予想外のことが、、、
他の人の口から
聞く事になるのでした
こちらに続く
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