おはようございます

子育てうつを卒業できる専門家

かがゆみこです

 

 

 

 

私が子供と巡り合うまでの

心の動きと出来事を

少しずつ綴っていきたいと思います

*****

 

【過去の記事】

〜我が子に巡り会うまで〜

1”ぼんやりとした希望”

2”二世帯の同居生活が始まる”

3”「子供はまだ?」が怖かった頃

4”私たちにとってのベストなタイミングとは、新しい家族との関係から

5”ベストなタイミングを望んていたけれど、、”

〜〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜〜

 

周りからのプレッシャーを

意識しない様になったものの

 

 

やはりつきまとう

高齢出産のリスクという問題。

 

 

 

それと同時に、、、

同年代の友人や

近所に住む生活環境の近い主婦の

懐妊と出産。

 

 

 

そろそろ子供を迎える準備をしようと

気持ちがそちらに向かっていると

 

 

 

 

意識のアンテナが

妊婦さんに目がいき

赤ちゃんを抱いているママを

よく見かける様になったりしました。

 

 

 

 

そうすると私自身に

焦りが出て来るのです。

 

 

 

 

『私、いつ授かるんだろう・・・・』

漠然とした不安がやってきて

子供づれのママを見るのが

辛くなってきていました

 

 

 

 

そしてだんだんと

私の心がすさんでいき

 

 

 

子連れのママを見ていると

挫折感や、妬み、嫉妬などの

負の感情がふつふつと

湧いて来るのです。

 

 

 

そんなモノを心に抱いている人に

ベストなタイミングなど

やって来る訳もありません。

 

 

 

 

そうなると、どんどん自分のカラに

こもってしまう様になりました。

 

 

 

その反面、

ダイジョウブという言葉を

胸に硬く抱き

 

 

 

 

子連れの友人や知人に会う時は

笑顔でいられる様に

無理にガンバッテいました。

 

 

 

そしてそんな自分が

嫌でたまりませんでした、、、。

 

 

 

 

 

 

チューリップ赤こちらに続きますチューリップ赤

7”自分の素直な気持ちと向き合うことで得られた安心感”

 

 

 

 

過去の記事はこちら

1”ぼんやりとした希望”

2”二世帯の同居生活が始まる”

3”「子供はまだ?」が怖かった頃

4”私たちにとってのベストなタイミングとは、新しい家族との関係から。

5”ベストなタイミングを望んていたけれど、、”

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