すごく親しく、何でも話せる友人。

私の事も理解してくれるステキな彼女。

最近話しているうちに、ちょっぴりマイナ

ス思考の出来事を話だした時だった。



アレレ?

何か違和感…。

何でだろう…?

聞いてもらってる感がない…。


彼女は私の話す内容を分析し、ジャッジ

していたタラー

一気に気持ちダウンショボーン


彼女なりに真剣な思いで聞いてくれたおねがい

そして、彼女は、

次々と質問してきて最後に、

「○○はこう言うことだし、アナタ

は△△だし、だからこうなっちゃったん

じゃないの?」、と…。



うーん…。

分析、ありがとう。

でも何か寂しい気持ち。



彼女が精一杯のまごころで語ってくれた事

は、すごく良くわかる。有り難いと思う。

何かがチョッと違っただけキョロキョロ



もしかしてこれって、私もやってるかもびっくり

子供が問題を抱えている時、その出来事の

背景や詳細を知りたくて、子供の心を置き

去りにして、次々と質問して分析して

ジャッジするアセアセ



息子よ、ごめんガーン

母は、アナタの一番の理解者になりたかっ

たのに、やっていることは真逆だったみた

ガーン



そんな母なのに…、困った事があるとすぐ

相談してくれる息子に、信頼してくれてあ

りがとうラブラブと言いたい。


そしてその友人が私に身をもって教えてく

れたギフトだったんだと思うプレゼント


ありがとうラブラブ


今日も最後までお読み頂いて
ありがとうございました。