トレンド入りしていた「チケット代」 | YUNHI My Room

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昨日 ツイのトレンドに入っていた「チケット代」

話題の大作「ムーランルージュ」の「チケット代」からの話題でした

 

平日      17000 14500 9500

土日祝日千秋楽 17500 15000 1000

 

版権 高そうですし キャスト豪華ですし セットも豪華らしい

ただいま 韓国で上演中

チケット代金 韓国と換算すると だいたい同じくらになるそうです

 

最近 特にコロナ禍以降 

帝劇だけじゃなく 他の劇場もチケット代金じわっとあがってきてましたから

そのうち配席の設定も 変わるかなぁと

私的にお得感ある1階通路より後方のA席が 

宝塚みたいにS席設定にかわっていくのだろうか

 

観たい気持ちとの兼ね合いですが

高いなぁと感じるチケット設定がネックの場合 

最近は 割引チケットのお知らせを待ったりするようになり

結果観られなくて終わってしまうこともありますが しかたが無い

個人的に いいお席で観ることに あまりこだわりが無い人です^^;

 

ホームである宝塚劇場が

ss12500 s9500(大劇場は8800) A5500 B3500 BB3000 という設定

そこを基準に考えてしまうと

いくら評判が高くても未知の作品に17500円は かなりハードルが高いです

間違いなく満足できる ご贔屓組のA席で3回観たい という計算になる

お財布にinする金額が飛躍的に増えない限り

この数式は不変でございます

 

最近散見する 抱き合わせチケット販売

どちらも観たい作品であるなら美味しいですけど

そうそう そういう組み合わせばかりじゃないし

あきらかに メインと抱き合わせなのが判りやすい組み合わせが多くて

それも なんだかなぁ と思います


作品ありき というより

私はキャストありき が大きいので

wキャストの場合 キャストスケジュールで公演を選んでいくことになり

↑の ムーランルージュ メインキャスト好きな方3名選択すると

85公演が 6公演に減ってしまいました

キャストの違いを楽しむ余裕も この値段では難しいです

 

劇場は 間違いなく私のパワースポットですが

ハードルの高い場所になってしまうのは残念