昼間は暑くて、倒れるかと思ったけれど、かなり水分取って乗り切りました。
子どもたちも帰宅したら疲れ切り、遅めの夕食でした。
そんな中ですが、主人の行方はわからないままです。
始めは、というより今も、知らない土地でこれからどうなるかわからない不安、主人への怒りや悲しみで溢れています。
ただその一方で、私の中で色々な事を考える時間が出来ているのは感じます。
主人が来て欲しいと言った、こちらでの暮らしだけど決めたのは私。
今、子どもたちを養育しているのも私。
私は、仕事をして生計する事も出来る大人なんですよね。
主人は、今はいないという事を認識していく事が今の私に大事ではないかと思うようになりました。
この件で、始めの頃に複数の人から言われた言葉。
「ご主人はいないものと思って、アテにしない生活をしていきなさい」
今になってこの言葉の意味がわかります。
私は主人に強く依存していたのだなと。
主人は、どんな状況でかはわからないけど今はいない。
想像して落ち込んでる時間は、子どもにとっても苦痛。
今までの私の人生や考え方、行動を少しずつ修正していきたいなと。
もしも、主人に会えた時には、感情的ではない私になっているはず(笑)
人生一度きりだけど、なるべく楽しく生きていきたいから。