仮面ライダーオーズファイナルステージ&番組キャストトークショー【続きの続き】 | ゆるゆるな☆ブルブルぶろぐ

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第二部の続きで~す。


司会のお姉さんが「歌聞きたくないですか!?」みたいに会場に問いかけて、会場拍手。それで「伊達さんの…」ってなったんだっけ……かな(ごめんなさいしょぼん記憶あいまい)

この日は岩永さんしかいないので、伊達さんソロバージョンの『Reverse/Re:birth』を歌ってくれました。

歌う前緊張されてるのが分かって、こっちもなんだかきんちょーあせる
まだみんながステージにいるとき、「オシッコちびりそうガーン」って冗談言ってたけど……がんばれぇ~、ひろ様ぁ~ショック!

でも始まるとぜんぜん心配ない。ホント歌手みたい、ちょ~上手だし、ちょ~かっこいいぃ~ニコニコ
ダンサー2人をバックにサビの部分はアノ振り付きで堂々と歌って音符らっしゃいました。

間奏でバースがギターを持ってきて、PVさながらのパフォーマンス、スタンドマイクからハンドマイクにして、舞台の左右で歌ってくれて、目の前で見れました。うれしかったラブラブ!

私としては、もうこれだけで大満足ニコニコ音符
だったんだけど、さらに追い討ち攻撃が!!

タジャドルの曲が流れ、会場の後ろから秀くんとりょんくんが歌ってるぅっっっっ!!ショック!
歌ってこっちにきてるぅっっっっ!!ショック!

2人は通路を通ってステージへ。私はりょんくん側で、近くで見られたラブラブう~れしいぃラブラブ!
りょんくんキレイ!!、そしてりょんくん細っ!!、テレビで見てても分かるけど、ホンモノはやっぱいいわぁ。

それと2人とも歌がウマいニコニコこのコンビスゴ~い!!ショック!いいもの見せてもらいましたラブラブ


歌が終わると、出演者全員がステージに出てきて、一言ずつご挨拶。確か出てきたときと逆順だった気がする…。

岩永さんは、「これからみんな別々になるけど、僕メインにみんなを応援して」とおっしゃってました。もちろん、俺ちゃんメインで応援しちゃいますぅラブラブ

松本さんは、「グリードになれるのはこれがホントに最後」みたいなことで、ちょっと言葉につまりそうになってた…でも耐えてました。

里穂ちゃんはちゃんと立派にご挨拶したんだけど、りょんくんのご挨拶を聞いて泣きそう…ってかもう目がウルウル。里穂ちゃんがんばれぇしょぼん

りょんくんは、たいへんなプレッシャーの中演じてたんだなぁ。「愛される怪人になれたか…」って言うとき、言葉がつまって涙が~~しょぼん
会場から「がんばれぇ~!!」の声多数。
りょんくんがんばりました。グッド!

最後は秀くん、ちょっと目がうるんでるように見えました。
「仮面ライダーが僕の夢でした。バカにされたこともあったけど、ずっと思っていた。叶ってうれしい。もし、仮面ライダーになりたい子がいたら、お父さんお母さんの言うことをよく聞いて、あきらめずにがんばって!!」みたいなことを言ってました。
秀くん立派だったよ。
1年間主役という重責を背負って、慣れない独り暮らしでたいへんだったよね。そのプレッシャーは計り知れません。
ほんと最後までがんばったね。(まだ最後じゃないか…ガーン)
きっとご両親にとって、自慢の息子よぉぉぉしょぼんあせる
どうしたら、そんな風に育つのか教えてほしい~ぃ。


皆さんのご挨拶が終わるとステージからバーン雷と紙吹雪(紙テープ!?)が。おおーっ、びっくりぃ~ガーン
ステージの皆さんは、緞帳が下がるまで手をふってくれました。


あぁ、楽しかったぁ!!!!ニコニコ

また、見たぁ~いと思うけど、もうみんなが揃うのはないのか…と思うと寂しくなりました。

ほんとにほんとにオーズ出演者の皆さん、お疲れさまでした。そしてありがとうございました。
また、冬の映画映画とDVDCDでお会いしましょう。
これからも微力ながら皆さんを応援していきまぁ~す!!


パンフレットを買ったので、オーズやバースと握手ができたけど、残念ながら時間が無いので帰路につきました。
帰る道すがら、ダンナが「伊達さん人気あったなぁ~」って、感心してた。

フフフ、今ごろ気がついたか!?
ね、スゴいでしょう、岩永さんって音符



記憶力悪くて、脚色や思い違いがあると思います。その件に関しては、平にご容赦を……ガーン