こんにちは
ゆんです^^
昨日の午前に開催した
孤独傷母を持つ人のグループカウンセリングでした。
孤独傷母を持った人は
子ども時代、たくさん傷ついたことが多いです。
お母さんが意地悪だったとかってことではないの。
決して悪気があったわけではないのだけど
子どもからすると
なぜ?
なぜ?
なんで?
という言動が多いため
そこに、純粋な子どもたちは
愛されている
という捉え方ができるわけがなく
その子の持つ傷が痛むわけです。
そして、そこで終わりではなくて
そこからずーーっとその子どものベースに
その時味わった傷の痛みを避けるという無意識が働く人生となっていく
じっくりお話をしてもらえるように
グループカウンセリングはたいてい4〜5名で開催します。
今回は5名での開催
どの方のお話も
よく頑張ってきたなあ。。。と。
どれほど、寂しかったか
どれほど、悔しかったか
どれほど、ハラハラしてきたか
ほんとはどんなふうなお母さんであってほしかったのだろう?
そこを自分の中で出して行った時
今の自分の進む方向がみえていきますよ^^
このグループカウンセリングは
まだまだ必要な方がいらっしゃるはず。
ぜひ、再度募集して欲しい
またこのグループで第二弾をしてほしい。
そんなリクエストをいただきました。
ありがとうございます!
前向きに検討していきますね^^
いただいた感想をシェアさせていただきます。
Tさん
Eさん
ゆんさん
先程はありがとうございました。
自分が子育てをしてきて、自分が子供の時の母の言動を思い出しては、私はそんな子育てはしないと思っていました。
子供の頃の私、寂しかっただろうなーって思います。
私が私のお母さんになって、全部受け入れて、1番にやさしくしてあげたいです。
まだ恨み箱が満タン状態だけど、
亡くなった母の事まだ理解しきれないし、好きじゃないけど。。。
母なりの愛があったと理解できるようになるまで、クソババアだった所、たくさん思い出して、私はどうして欲しかったのかを書き出してみます。
孤独母をもつ皆さんのお話を聞けて、
たくさん泣いて笑った2時間半でした
皆さん今までたくさん頑張って来たのだな〜。
これからはますます自分!!ですね
Aさん
Mさん
孤独傷の人の愛は大きい
自由が愛なので、
まだまだ自立していない子どもには
わかりにくい愛なのだと思います。
このグループカウンセリングでは、
過去の傷を癒す。
というところを目的としているだけではなく
今ココを大切に生きるため
というところにフォーカスをあてています。
孤独傷の母を選んで生まれてきたのはどうしてだろうね?
これから大いに活かしていってもらいたいなあって思いました^^
甘えん坊です。
ストレッチをしていると
なにしてるの〜〜って寄ってきた^^
そして、ゴロゴロと喉を鳴らし
ママだと思ってる?^^
かわいい💕
さて、本日は
本当のゆるしとはのワークショップ
午前午後それぞれにあります。
ご参加の皆様
空調下げますので、羽織るものをお持ちくださいね。
お気をつけていらしてください^^
◆ ワークショップ 「本物のゆるし」
7/23 午前、午後
8/22 午後 すべて満席
◆ 絆結びワークショップ
9月スタート 満席
エメラルドグループに関してのお問合せは下記からどうぞ
ベースアップサポートは随時受け付けております。
お申し込みいただいたのち、最短でお受けできる日程をいくつかご案内させていただきます。
ご予約が可能な日時
リアル 10月以降となります
オンライン 8/25 14時スタートから16時スタート
あとは、9月になります。
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