殺人的な暑さって… | ラスベガス的リタイアの法則

ラスベガス的リタイアの法則

在米30年をハワイと南カリフォルニアで過ごしたのちに、ラスベガスで始めた引退生活。ところが主人が悪性脳腫瘍に。ラスベガス大好き♡なヨメが、愛する主人のために古巣カマリオへ。
主人が天国に行き、ラスベガスに戻って来ました。時に泣きながら、一生懸命生きてます。

【転載、複製、自主発言を禁止します】

Hi everyone!

お元気ですか?

昨日はラスベガスから日本へのスルーフライトの荷物に関する情報、ありがとうございました。

ホンマに直行がないのがどんだけ不便。

サウスウエスト航空が荷物有料化に踏み切り、座席指定も導入するなら、どっちにしてもスルーで購入した方が便利ですよね。

さようなら、サウスウエスト。爆笑

でもその前に。
こちらのコメント。


殺人的な暑さって…。ガーン


めちゃくちゃビビってしもた。滝汗


母の誕生日を気候のエエ時期に移せるモンなら移したい。爆笑

8月も真夏のど真ん中なんですよ。滝汗滝汗


せめてお盆過ぎやったらちょっとはマシやったモンを…。


ラスベガスやったら、遊びに来てもホテルの中におるから、暑さもそれほどはキツくないけど、日本に息子を連れて帰ると、やっぱり1日くらいは観光したい。


でも暑さに負けてようせんかったらカナシイ。あせる


息子たちは幼い頃は、夏が来るとちびっこパイロットで大阪に送り、ひと夏を実家で過ごしてたけど、子供って適応性が高いから暑かった記憶なんか覚えてへんねん。


私はカマリオで仕事からしてた頃やから10年前までは、出張で夏にマイアミやジャマイカなどのカリブ海諸国、コスタリカに行ったのが、1番最近の蒸し暑さの記憶。


特にコスタリカ南部のマニュエルアントニオという熱帯雨林地域では、あまりの湿気で息するのもシンドイくらい。


私がコスタリカはもうエエわ、と思うのも、あの湿気の辛さによるところが大きい。


ドミニカ共和国でも、メガネをかけてホテルを一歩出たら、メガネがサッと湿気で曇った。びっくり


どうしようかな…。


でも90歳の誕生日は2度とないし。


母なら100歳のお誕生日もお祝いできるような気もするけど。笑い泣き


よく考えてみます。


ありがとうございました。


今日の社員ランチ。


予想通りのバーガーデー。


ご馳走さまでした。お願い


#InThisTogether

#AloneTogether

#KillerHumidity


ひとりでもひとりぼっちじゃないから。

皆んなでお互いを思いやり、助け合い、励まし合ったら乗り切れるから。


今日も無事に過ごせたことに感謝して、明日も一緒に頑張りましょうね。


コクが違う激うまカレー

【記事の一部を引用する時は、「ラスベガス的リタイアの法則:(タイトル)から引用」と記して、リンクを貼っていただけますようお願いします。なおリブログはご自由に】


では、お元気で。


Have a nice day!

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