Packed crowd erupts into chants of "WE’RE NOT GOING BACK” when Vice President Harris mentions Trump’s Project 2025 pic.twitter.com/Zo0kJtZ5GQ
— Kamala HQ (@KamalaHQ) 2024年7月23日
アメリカを2世紀も後戻りさせるプロジェクト2025に対して、カマラが、
「We are not going back」
と言うと、支持者たちが、
「We are not going back! We are not going back!!!」
と連呼。
コレって選挙スローガンになりそうやんか。
イギリスのシンガーソングライター、チャーリー・XCXが、
とツイートするや、TikTokには「bratカマラ」が雪崩のように登場。
「brat」とは、私のようなオバハンには、甘やかされたわがまま娘、の意味やってんけど、若い子には「Cool」と同意語になってるらしい。
彼女に言わせたら、「Brat」はボスやと。
チャーリーの「brat」アルバムは、バックがネオングリーン。
早速、選挙事務所本部は、ツイッターのヘッダーを、ネオングリーンに変えた。
黄色のハイライトを入れた「Providing context」は、もうひとつのカマラマーク、ココナッツに絡むもの。
以前にカマラが、
「母はよく、『若いアンタらのことはわからんわ。椰子の木から落ちて来たと思ってんの?自分の生きている状況やそれ以前にあった歴史なども全部含めた環境の下に存在してるねんで』と言ったモンです」
と言ったことからミームになったもの。
kamala harris running for president in 2024 is so brat summer and you can’t tell me otherwise pic.twitter.com/hKdXZRYNqM
— alex⸆⸉ (@guiltyasinights) 2024年7月21日
「ファイアアイランドには、もうBRATカマラシャツが出てる。ゲイの人って素早い」
昨日書いた「Unburdened」にココナッツに「Context」に「brat」と、若い世代にアピールするステップの軽やかさに、カマラの選挙チームには若くて切れる人が多いんやろな、と感心する。
あとカマラといえばチャックテイラー。
「忘れんと靴履い時や、女性の人は。ガラスだらけやで」
ヒラリーが言った「ガラスの天井」を、カマラが破るで、と言ってるモノ。
私も投票する時は、黒のチャック・テイラーを履いて行こう。
そういえば、トランプに毎月4500万ドル寄付すると公約してたイーロン・マスクが、早くも心変わり。
「トランプに寄付せえへん」言うたかと思うと、舌の根も乾かんうちに巨額寄付を約束したり、けどカマラに変わった途端「やっぱりせえへん」言うたり。
ま、その程度ですな。
今日の社員ランチ。
ご馳走様でした。
#InThisTogether
#AloneTogether
#WeAreNotGoingBack
食いしん坊親子の旅NYCスイーツ編
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