コロナ急増と抗議デモの関係 | ラスベガス的リタイアの法則
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ラスベガス的リタイアの法則

在米30年をハワイと南カリフォルニアで過ごしたのちに、ラスベガスで始めた引退生活。ところが主人が悪性脳腫瘍に。ラスベガス大好き♡なヨメが、愛する主人のために古巣カマリオへ。
主人が天国に行き、ラスベガスに戻って来ました。時に泣きながら、一生懸命生きてます。

Hi everyone!

お元気ですか?

現在の全米感染者数:245万8524人以上
全米死者数:12万2664人以上

今日は家の中でいろいろバタバタしていて、
お約束のユーチューブデビュー目指して、地味に頑張ってます。爆笑

やっとブログを書こうかとツイッターをチェックしたら…。


ラスベガスのあるクラークカウンティで、なんと!971人の陽性を確認!ガーン
上の写真は6月6日、カジノがオープンした日。その日は感染者189人だったのに、カジノがオープンして3週間でコレ!

上のビデオのショットを見ても、


予想以上に混雑してて、マスク姿ゼロ。
ソーシャルディスタンスのソの字もないし。ガーン

これで「州のガイドライン」に準じてるってか?!ムカムカ

で、ですね。

ついにカジノ従業員がコロナ死!ゲロー

シーザーグループの従業員ですが、どのホテル勤務だったかは不明。
でも上の写真を見たら、従業員に死者が出るのは時間の問題やったやん。プンプン

ニュースによると、971人のうち240人は6月23日、380人は6月24日に漏れていた数値だそうですが…。

それにしても、累積で感染者1万3174人、死者410人って…コワイ!ガーン

覚えてます?
ソーシャルディスタンスなしで何人死ぬかの実験台になるわ、って言うたラスベガスのキチガイ市長。


今日は全員がアンダーソン・クーパーになった心境。爆笑

息子たち勤務のホテルがまだオープンしてないのは、ラッキーとしか言いようがない。

ほんでコイツ。


「今日は混んだレッドロビンに行った。私は30歳やし、時間かけてゆっくり食事して美味しかった。だってここはアメリカやん。自分のやりたいことをするねん」

プンプンプンプンプンプン

ケイティ・ウィリアムスは元ミズ・ネバダ。ところが去年、公式SNSにトランプ支持の投稿をしたためにタイトルを剥奪されたという経緯の持ち主。規定で政治的なことは載せたらアカンかったらしい。


で何がコワイって…。


B地区教育委員に立候補してはんねん!ガーン

その宣伝サイトで着ているTシャツが「Socialism SUCKS」(社会主義は最低)。

こんな人が教育委員会ですか…。滝汗

そやのに、クラークカウンティではウォーターパークもオープンするらしい。


ラスベガスは今が灼熱地獄の真っ只中ですからね、私かてプール行きたいよ。
でもそれでまたカジノみたいに混雑したら意味ないやん。

うちのコンドでは住民の多数決を取って、プールは閉まったまま。

ずいぶん前に京都の親友マミに、

「プールに入られへん夏は初めてや」

とグチったら、

「ニッポン人やねんから、夏は行水でエエがな」

爆笑爆笑爆笑

実はベラジオのお花の催しが今は日本、それも関西地方と聞いて、落ち着いたら見に行きたいと思ってたんですよ。

落ち着くどころか、とんでもないことになってきた。えーん

それやのに今日は、マスク反対派の抗議デモがダウンタウンであったらしい。ゲッソリ

もうユルシテ…。あせる

抗議デモがコロナ拡大の原因ちゃうか、というコメントをいただきました。

確かにそれはあると思う。
でもそれだけでもないと思う。

なぜかというと、なんといってもあれだけ大規模な抗議デモが連日行われていたニューヨークで増えてない、というのがその理由。

これは今日のニューヨーク州のデータですが、

私はやっぱり知事のせいやと思う。
クオモ知事も言うてはりました。

「デモが3週間早かったら、話は違ってた」

今激増している州は、感染者も減らず感染率もまだ高い状態で、検査数や追跡調査の準備も不十分なまま早過ぎる再オープンした。ほとんどが5月上旬から半ばにはオープンしましたよね。
そこへ抗議デモがぶつかった。
それでパーフェクトストームになったんちゃうかと。

ニューヨーク市が再オープンしたのは、6月8日。ということは、ニューヨーク市でデモが始まった最初の2週間は、まだロックダウンの状態だったんですね。だからデモ以外に街に人がいなかったのが功を奏したんちゃうか、という説も。
ニューヨークではマスク着用義務があっただけでなく、その広報にも力を入れてたし。


それにクオモ知事は当時、デモ参加者には優先権を与えて検査を促したでしょ。

どの州もニューヨークのように、プレッシャーに負けてではなく、データに基づき、徹底した準備体制を整えてからオープンしていたら、こんなことにはならなかったと思う。

だって抗議デモはヨーロッパやオーストラリアでも連日あったけど、増えているのはアメリカだけ。
ピンクがEU諸国の総計で、グリーンがアメリカ。

ラスベガスだって、カーブは平らになっていたけどニューヨークのようにしっかりと減ったわけじゃなかったから、なんで5月中旬にオープンするのか疑問だった。

でその後も減ってないのに、あっという間にカジノが次々とオープンした。

どんなに検温しても除菌しても、屋内のマスクなしが一番ヤバイんじゃ。しかもソーシャルディスタンスなんか、カジノでどう考えても無理やし。

潜伏期間を考えるとラスベガスの場合は、3週間前にオープンしたカジノがやっぱり一番の原因だと思う。
カリフォルニア州やアリゾナ州からの観光客が最も多いと思うから。

コメントでもいただきましたが、ちゃんと州のガイドラインを守って再オープンしたお店も多いのに、その努力が台無しになった方も多いと思います。
本当にお気の毒としか言いようがない。

それはお店のせいではなくて、ケイティ・ウィリアムスのような自己チュー人間のせいもあるけど、もとを正せば知事の責任だと思う。

クオモ知事はずっと感染率に注目してた。
再オープンすると人の行き来が増えるから、その分感染者も増えるのはわかっていたことで。
だから少々行き来が増えても大丈夫なくらいまで感染率が落ちて、それが一定期間持続するのを待って再オープンしたんですよね。

今感染が激増している州は、それをせずに闇雲に再オープンしたところへ、抗議デモが発生した。

なぜ無理な再オープンしたかというと、トランプの圧力に負けたから。だからそもそもの根源はトランプやと思いますが…。

今最も急上昇中なのは、アリゾナ、テキサス、フロリダ州と、トランプの言いなり共和党知事というのが、それを物語っています。

共和党でもプレッシャーに負けずに頑張った知事もいますよね。でも特にこの3州の知事は言いなりだった。

でも今さらそんなことを言っても手遅れなので、コメントにもあったように、コロナが落ち着くまでせめてBLMも抗議デモはSNSでするように心掛けるべき、というのは賛成です。

実は、オクラホマ州タルサで行われたジューンティーンスの抗議デモは、コロナを考慮して一時は中止が決まっていたんですよ。
でもなぜ実行したかというと、トランプがタルサでその翌日にラリーすることが決定したから。

蓋を開けたら6200人以下だったけど、最初はものすごい人数を見込んでた。トランプラリーに参加する人は多くが白人至上主義者だから、それでジューンティーンス主催者は、一旦中止していたデモを決行することにしたのです。

なのでBLMが抗議デモしなくてもマスク反対派のデモや、白人至上主義者がデモするような気もしますが…。

トランプ支持者がすべて白人至上主義者ではないけれど、白人至上主義者はすべてトランプ支持ですからね。

BLMは少なくともマスクをしますが、トランプ支持者はしないし…。

ハイリスクのご家族がいらっしゃる方のストレスは、私には想像もできません。
主人が生きていて闘病中だったら、と思うと、それだけでこっちが病気になりそうな気がする…。

そんな方のために私たちができることは、必要でない限り外出しないこと。
コロナはハイリスク者を抱える家族だけでは乗り切れない。

私たち皆んなが協力して、皆んなで乗り切らなければならないこと。
皆んな同じ船に乗っているんです。

#InThisTogether
#AloneTogether
#StayHomeSaveLives

必要があって外出する時にはマスクを。

手術をする時に医者や看護師が手を洗浄し、手袋を付けてマスクをするのは、自分たちのためではなく患者のため。患者の手術口から細菌が入らないようにするため。
主人の脳腫瘍摘出手術は5時間でしたが、中には8時間も10時間もかかる手術もあるわけです。

外科医や手術担当の看護師たちは、1日に何件も手術が入っていれば、1日中マスクして患者を守ってくれているのです。

コロナと闘う医療従事者は、毎日1日中マスクをして患者の命を救ってくれている。

彼らが毎日毎日、マスクの跡が顔に残るほど1日中マスクをして闘ってくれているのに、健康な私たちがマスクをできない理由はないと思います。

せめて私たちにできることは、ステイホームとマスク着用。
それくらいの犠牲は、謙虚に受け入れたいです。

久しぶりにラスベガスの夕焼けを見ました。
ちょっと癒されました。照れ


今日も無事に過ごせたことに感謝して、明日も一緒に頑張りましょうね。

では、お元気で。

Have a nice day!

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