心の痛みを癒すのは | ラスベガス的リタイアの法則

ラスベガス的リタイアの法則

在米30年をハワイと南カリフォルニアで過ごしたのちに、ラスベガスで始めた引退生活。ところが主人が悪性脳腫瘍に。ラスベガス大好き♡なヨメが、愛する主人のために古巣カマリオへ。


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Hi everyone!

お元気ですか?

バースデーが近づいてきたからか、義娘レイチェルが弁護士を雇ったという事実のせいなのか。ここ2、3日、時に主人のいない寂しさが津波のように襲ってきます。

外から帰って来ると、つい「Hi Boobie」と声が出るし、すると「There she is!」という主人の嬉しそうな声が聞こえる…。

タオルを絞るようにギューっと両端から魂を絞られているほうな寂しさです。

主人の声が聞けなくなって、その温もりを感じられなくなって3カ月半も経つのに、主人が私の横にいて手を握っていたのがまるで昨日のことのようで…。

気がついたら1日に何回も泣き崩れています。

ずいぶんと元気になってきたけど、まだ「今日は1度も泣かなかった」という日の方が実は少ない…。あせる

だってあんなに愛し合っていたんだもの。
18年もずっと寄り添っていたんだもの。

私がいつまでもメソメソしていると主人が心配するのはわかっているけど、理論で心は動かない。そんなに簡単には乗り越えられない。

周りの人に支えられて、ここでも皆さんに励ましていただいて涙が出るほど有難い。

ただ私の中で主人の存在があまりに大きかったから…。

主人と出逢ったのが奇跡だったのは疑いありません。

同時に、3年前に引退して良かったと今さらながらしみじみと感じています。ラスベガスで朝から晩までずっと一緒にいられた幸運に感謝せずにはいられないから。

愛してるとか、そんな言葉じゃとても足りない。主人は私の空気だったんです。空気がなくなったら息もできない…。

そういえばまだ結婚する前、一緒に住むようになる前だから多分15年くらい前のこと。

Kマートに入るやいなや、グリーターのお姉さんが満面の笑みを浮かべて、

「まあ、貴方たちは今日のベストカップルよ」

何の話をしていたのかも覚えていませんが、またくだらない話に2人でお腹を抱えて笑い転げながらお店に入った私たちに、グリーターのお姉さんはそう言ってくれたのでした。

それからしばらくは、

「僕らはKマートの『今日のベストカップル』やで」

と主人は会う人会う人に自慢していました。爆笑

不思議なものですね。
今日のブログを書き始めた時はボロボロと大粒の涙が止まらなかったのに、こうして楽しかった思い出を書いたら、いつしか心も落ち着いていました。

こうやって心の痛みをさらけ出す場があって、どれだけ救われていることか。

今日もネチネチとアカンタレのブログにお付き合いいただきましてありがとうございました。
心から感謝しています。ラブラブ

では、お元気で。

Have a nice day!

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