救急搬送でまたER | ラスベガス的リタイアの法則♡カマリオ編

ラスベガス的リタイアの法則♡カマリオ編

在米30年をハワイと南カリフォルニアで過ごしたのちに、ラスベガスで始めた引退生活。ところが主人が悪性脳腫瘍に。ラスベガス大好き♡なヨメが、愛する主人のために古巣カマリオへ。


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Hi everyone!

お元気ですか?

ただ今午前3時40分。ERで主人のCATスキャンを待つ間に書いています。

ここずっと主人は頭痛に苦しんでいましたが、今日のはひどかった。

痛がりようが尋常ではなく、初めて自分で「死んでしまう」と口走りました。

いつもは1回に半錠しか飲まないVicodinも、半錠がまったく効かなくて、1時間後に1錠追加したほど。

それでようやく数時間眠りました。

その時点でVicodinは残り5錠。UCLAの予約が翌日に控えていたので、そのために2錠はとっておきたい。
ということは残り3錠。

今日は激痛のため食欲もなし。Vicodinを1錠足して痛みがいくらか引いた後で、ペストリーを1個半食べたっきり。

ずっとリビングのソファベッドで寝ていたのですが、8時に「寝る」と言ってベッドルームへ。

その後で私は、どうやってUCLAに行くまでの夜と朝を乗り越えるか思案していたら、10頃からクスリが切れてきたのか寝ながらブツブツつぶやくようになり…。

11時頃から本格的にうめき出しました。

最初は、Vicodinを飲ませていっそのことUCLAのERに連れて行こうかと考えていました。

ところが…。

Vicodinを飲んだ途端に嘔吐。
き、き、貴重な1錠が…。ガーン

するとどう見ても、長距離の移動に耐えられるとは思えない。

この時間なら小1時間で行けるでしょうが、激痛の中でそんなに長時間も車に揺られるのはどう考えても無茶。

そうなるとやっぱり地元の病院しかない、との結論に達したけど…。

ここで世界最強の頑固オヤジを発揮した男。プンプン

どうしてもERに行かない、と言って譲らない。

けれど舌の根も乾かないうちに、もう痛みで唸ってる。

今日は一段と大きな声で、

「アウー。めちゃ痛い。ヘルプー!誰か助けてー!」

「だからERに行こう。家ではなんにもでけへんから」

と言っても駄々っ子のように、

「イヤや」

その直後にまた大きな声で、

「ヘルプー。誰か助けてー」
どうせっちゅーねん。

でもそのうちウトウトし始めたから、私もつい眠った…と思ったら、また、

「ヘルプー。痛いーー!」

ついに1時になって、この調子じゃ痛みは治らないと私も腹を括って、ERに連れて行くことに。

ところが、どうしても「行かない」とベッドから起き上がらない。
なんでやねん。

コミュニティのエマージェンシーに電話したのが1時半。セキュリティの人が2人来てくれたのですが、やっぱり「放っといて」と撥ねつけるから彼らも途方に暮れて…。

かといって明らかに激痛に襲われている人間を放っておくわけにもいかず、結局彼らが救急車を呼びました。

アメリカで救急車を呼ぶと、まず消防車がやって来るので、気がついたら救急隊員やセキュリティなど10人近い大男たちがベッドを囲んでいました。

ところが周囲を完全包囲されても、しばらくは頑として動かなかった主人。
どんだけ頑固。ガーン

でもさすがにしばらくすると観念して起き上がり、ストレッチャーに載せられてようやく救急車の人となりました。

私は自分で運転して、病院に着いたのが3時頃。

速攻でモルヒネを点滴してくれて、ついに激痛から解放された主人。拍手拍手拍手


さて、今検査結果が出たとか。

ドクターによると肺炎になりかかっている可能性があるとのこと。早速抗生物質が入り、また入院が決定。

ということは、あんなに心待ちにしていたUCLAには行けないことに。ガーン

もうすぐ朝5時。

ERのドクターは必ず患者の主治医、主人の場合は熱血カバレロ先生と連絡を取ってから入院手続きに入るので、病室に入れるまでにはもう少しかかりそう。

病室が決まったら、今日は帰って仮眠します。

では、お元気で。

Have a nice day!

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