オピオイド系鎮痛薬 | ラスベガス的リタイアの法則♡カマリオ編

ラスベガス的リタイアの法則♡カマリオ編

在米30年をハワイと南カリフォルニアで過ごしたのちに、ラスベガスで始めた引退生活。ところが主人が悪性脳腫瘍に。ラスベガス大好き♡なヨメが、愛する主人のために古巣カマリオへ。


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Hi everyone!

お元気ですか?

先週スティーブが来た日は、熱血カバレロ先生に予約が入っていました。しかしながらその後、主人が絶不調になったのは先日書いた通り。

その時に別の日に振り替えてもらったのが今日でした。

でもここ数日は特に頭痛がひどいから、通院は無理じゃないかと危惧していたら、案の定今日も主人は撃沈していました。あせる

明後日は最も重要なUCLAでMRIと診察の日。確実にUCLAに行くためには、今日はスキップしてもいいかな、と。

でもね、MRIを撮らなくても私にはわかってるんです。
おそらく腫瘍は大きくなっていると思う。
この期に及んでMRIの結果は、私にとっては付け足し程度の意味しか持たなくなってしまいました。

頭痛をなくしてあげたい。
この苦しみから解放してあげたい。

そのためには「ホスピス宣言」しかありません。

オピオイド系の処方箋を乱用する形の麻薬中毒が激増し、摂取過多による死者数の多さが社会問題化しました。

そのせいで、医師が1回に処方できる量がごく僅かな量に制限されただけでなく、実際に薬を扱う薬剤師にも厳しい規制がついたのです。

たとえ医師の処方箋があっても、前回分の処方箋の内容が残っている限り薬局では出してくれません。
薬局でコンピュータにインフォを入刀すると、自動的に次の期日までブロックされてしまうのです。

でも末期ガン患者には、オピオイド系鎮痛薬の特別枠があるんじゃないかと期待しているわけです。

その昔、ガン患者は末期になると激痛と闘わなければなりませんでした。それがオピオイド系鎮痛薬の登場で、QOL(Quality of Life)が画期的に上がったのだとか。

「ホスピス宣言」をすることでVicodinの摂取量が増やせるのなら、私はすぐにでも宣言してあげたい。

ソーシャルワーカーの方が教えてくださったのですが、アメリカには出張ホスピス制度もあるのだとか。医師やナース、ヘルパーさんなどが自宅に来てくれるのだとか。でこれは保険でカバーしてくれるのです。

家族が看護疲れしないためのヘルプもあるそうで、これでやっと主人も私もそれぞれの「痛み」から解放されるかも。

ホスピスサービスを受ける規定は、通常予後が6カ月以下だそう。主人の場合、アバスチン投与をしないと通常予後は2、3カ月しかないから、哀しいことに規定をクリアしています。

そういえば、主人が最後にアバスチン投与に行ったのは主人の誕生日、5月7日でした。それ以降は体調が悪くてずっと行けないまま。

ということは、予後2、3カ月のうち1カ月近くも無駄に苦しませてしまったということになるのかな…。

前回UCLAに行く前から明らかに体調が下降してたのに、MRIの結果が大丈夫だったから、ついライ先生のアバスチン投与継続案に同意してしまったのでした。

でも今よりはまだマシだったから、「ホスピス宣言」なんてまだ先、と思っていたのは確か。

あの時点でホスピス宣言していたら…。
そしたらこんなに苦しまなくて済んだかもしれない。そう思うと身が縮む思いです。

明日は主人の頭痛がマシになっていますように。
お願い

では、お元気で。

Have a nice day!

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