輸血してほしい訳 | ラスベガス的リタイアの法則♡カマリオ編

ラスベガス的リタイアの法則♡カマリオ編

在米30年をハワイと南カリフォルニアで過ごしたのちに、ラスベガスで始めた引退生活。ところが主人が悪性脳腫瘍に。ラスベガス大好き♡なヨメが、愛する主人のために古巣カマリオへ。


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Hi everyone!

お元気ですか?

今日の主人はまたぐったり。汗
ビクンビクンも連発。

ビクンビクンが激しい時は、抗てんかん薬を1錠だけ単発で飲ませるとマシになるようです。それにVicodinを追加してようやく落ち着くという感じ。

今日はよほど辛かったのか、赤十字に行ってくれと頼まれました。

私「赤十字に行ってどうすんの?」

主人「血液買うて来て」
オマエはドラキュラかーー。爆笑

私「血液買うてどうすんの?」

主人「入れてもらうねん」

私「入れてもらうって、輸血するみたいに?」

主人「うん。輸血してもらうねん」
なんで輸血???

びっくりびっくりびっくり

私「赤十字は献血するとこで、輸血はしてもらうとこちゃうよ」

主人「どこでしてもらえるん?」
頭の中がめちゃこんがらがってはる。汗

私「病院に行かなアカンわ」

主人「ほんなら病院に行く」
エエーー!病院嫌いはこれで諦めるやろと踏んだのに…。あせる

私「病院に行ったって、大量に出血したら輸血してくれはるけど、出血もしてへんのに輸血してくれへんで」

主人「シンドイから輸血してもらうねん」

輸血してほしいほどシンドイんや…。ガーン

どこから輸血というアイデアが浮かんだのか。

もしかしたら言語障害のせいで、実は輸血ではなくまったく違う話なのかもしれないけれど、それでも「なんとかして」というほどシンドイということですよね。

夕方には左耳が聞こえにくいと言い出す始末。

元々主人は耳が遠かったのですが、聞こえにくかったのは右耳。左耳の不調を訴えたのは初めてでした。

「ボワ〜っと聞こえるん?水の中におるみたいな感じ?」

と聞くと、主人は眉のあたりを押さえて顔をしかめながら頷きました。

私「せやから前から補聴器買いって言うてたやん」

主人「そうや、補聴器買いに行こ」

私「Costcoに売ってるけど」

主人「コレ治さなアカンから、今から行こ。すぐに行こ」

極端やな。そんなすぐにくれるモンやろか。

でもそのうちに忘れたかして結局行かなかったのですが、以前は「補聴器は絶対にイヤ」と断固拒否だったから、今日はどうなっちゃったんだろうなと反対に引っかかって…。

単に聞こえにくかっただけとはどうも思えない。

・頻繁に起こるブルンブルンによるてんかんの兆候
・左耳の不調と頭痛

腫瘍が大きくなって圧迫してるのかなって、どうしたって思ってしまって…。ガーン
単に腫れなのかもしれないけれど、悪い方悪い方に考えてしまうペシミストのワタシ。アセアセ

でね、そう言いながらも、

主人「今月末かな」

私「何が?」

主人「ディズニーランド」

ガーンガーンガーン

気持ちは嬉しいけど、

アンタ、歩かれへんがな。爆笑

すると、私がライドに乗るのを見るだけでいいと。
泣かせる…。笑い泣き

そういえばディズニーランドには車椅子もあるし、身障者用ラインを使ったら並ばなくてもいいはず。

と一瞬思ったけれど、どう考えても無理。車椅子からライドに乗り移るだけで5分くらいかかるし。
カリブの海賊とかホーンテッドマンションとかはまず乗り移られへんな。爆笑

アナハイムまで行くだけでもう無理。

最後にもう一度一緒に行きたかった。
けどやっぱり無理やわ…。

でもね、なんか嬉しかった。ラブラブ

ディズニーランドに行こうと考えてくれただけで十分。その気持ちだけでハッピーになれたから。ニコニコ

では、お元気で。

Have a nice day!

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