おはよーございます
ゆーみんです
さて記事は2021年夏の京都ぶらり旅
最終日の4日目になりますが
『宮廷建築家』と言われた片山東熊の
代表作でもある『京都国立博物館』で
京都ゆかりの国宝を堪能してから
次の目的地に向かう途中に
またしても堂々とした風格の
山門を発見して近づいてみると
『総本山智積院』
説明を読むと真言宗智山派の総本山で
全国に3,000余の末寺があり
もと紀州根来山の学頭寺智積院だったが
豊臣秀吉の焼き討ちに遭い京都に避け
後に徳川家康の帰依を受け慶長6年(1601)
豊国神社境内の坊舎と土地を与えられ
再興されたそうですが
収蔵庫には長谷川等伯並びに一門の筆と
いわれている国宝の豪華な襖絵はじめ
多数の重要文化財を蔵しているそうですが
ここは次回のお楽しみに取っておいて
と歩いていると『ゆ』の看板
調べてみるとここは銭湯『栄盛湯』
営業していたら暖簾がかかって
こんな感じになるようですが
(拝借画像です)
これもまた残念
次回のお楽しみが増えたところで
最後の目的地『下鴨神社』へ
正式には『賀茂御祖(かもみおや)神社』
というそうですが世界文化遺産にも
指定されているようですが
御祭神の神話が伝えられている
船形盤座(いわくら)の『御手洗』
見どころがたっぷりありそうな境内図を
参考にして境内を歩いていきますが
(以上2021年8月24日(火)撮影)
世界文化遺産『下鴨神社』の記事は
まだまだ続きます
無くしていたものが見つかるって
なんだろう
無くしたことさえ忘れちゃってることも
多いのですが
#ウクライナ
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