【連載 ３】夫婦仲修復だけじゃない♪私の幸せの軌跡（入会前の私）
●【連載 ３】夫婦仲修復だけじゃない♪私の幸せの軌跡（入会前の私）
こんにちは、八馬（はちうま）ゆみ、ゆっちです。
お盆企画です。
３年間ＹＯＣ（ゆっちオンライン倶楽部）に在籍し、お幸せになったメンバーさん。
かわいい後輩たちのために、卒業までの軌跡と気づきをスレッドに記してくださいました。
YOC以外の悩める方々にも、必ず役に立つと思います。
あら～。今夜は、夫婦仲が悪くなる理由の一つに、そもそも彼女の持つ「生きづらさ」が見えてきましたね。
「私も～」と生きづらさに共感する方も、いらっしゃるのではないでしょうか？
でも、どんどん彼女は変わっていきますよ。
【ゆっちオンライン倶楽部】
＞＞＞＞ＹＯＣは、夫婦仲がどんどん良くなるコミュニティです♪
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こんにちは、八馬（はちうま）ゆみ、ゆっちです。
お盆企画です。
かわいい後輩たちのために、卒業までの軌跡と気づきをスレッドに記してくださいました。
YOC以外の悩める方々にも、必ず役に立つと思います。
【入会前の私】
そもそも、オンライン倶楽部に入る前の私がどんなだったのか。
まずは、自分責めが得意でした。
「あんなこと言わなかったらよかった」
「あんなことしなけりゃ良かった」
と、人生で後悔している出来事がたくさんあって、しょっちゅう頭の中に浮かんできては、くよくよといつまでも後悔してました。
それだけじゃなくて、脳内は自分にダメ出しする言葉でいっぱい。
「あのママ友は、おうちが綺麗でいつも子どもに優しいのに、私はなんでそれができないんだろう」
「せっかくの休みなのに、一日ゴロゴロして何もせず終わった…もったいない」
「あの人は綺麗でいいなぁ。私はなんでこんな顔なんだろう」
今思うと、すっごく他人軸だったんだと思います。
他人と比べて落ち込むことが多かったです。
忖度や我慢も得意技でした。
私が我慢して済むことなら、我慢すればいい。
それが普通だと思っていました。
そして、なんでもかんでも自分でやろうとして、結局キャパオーバーして、一人でこっそり号泣。
他の人に頼れない上に、弱みを見せることもできない。
そして、
「なんで私は完璧にできないんだろう。キャパが小さいなぁ」
「キャパが小さいくせに、色々やろうとする私が、ダメだったんだな」
…と、また自分責め。
自分のことも他の人のことも信頼できてなかったんだと思います。
他の人を信じてないから、全部自分で引き受けて、自分の思う通りにやろうとする。
うーん。コントロールも強かったなぁ(´；ω；`)
こんな私だったので、夫婦関係でもそれはそれはやらかしてきました。
旦那様が働いてくれていることに感謝なんてしてなかったし、それどころか、仕事で張り合おうとしてました。
私だって働いてるわ！
むしろ、仕事に加えて家事も育児もしてるわ！
あんたは仕事しかしてないじゃん。
しかも、好きに残業できる環境でしょ。
私は子どものお迎えがあるから、時間通りに帰らないとダメなんだよ！
時間内に仕事が収まるように超特急で仕事を片付けてるんだよ！
効率よく仕事ができる私の方がすごいんだから！！！！
そんな風に思ってました( ；´Д｀)
それから、「私はどうせ愛されない」の思い込みも強かったので、旦那様が連絡なく終電まで飲んで帰ってきた時には、
「家で心配して待ってる私のことはどうでもいいのね！」
と泣きつくようなオモコでした。
それに、とっても受け取り下手。
旦那様はたくさんの愛情を私に与えてくれていたと思います。
家事も育児も、今振り返れば、旦那様ができる範囲ではしてくれてたし、誕生日やクリスマスにプレゼントをくれることもありました。
でも、私の気にいる形で家事や育児をしてくれなければ、感謝するどころか不機嫌になっていました。
手伝ってくれてもダメ出ししたりとか、「もうしなくていいよ」と冷たく言い放ったりとか。
今考えると、ほんと酷い…( ；´Д｀)
旦那様も、そんな私の相手をするのは大変だったと思いますが、私自身も、自分で自分が嫌だったし、とっても生きづらかったなぁと思います。
そもそも、オンライン倶楽部に入る前の私がどんなだったのか。
まずは、自分責めが得意でした。
「あんなこと言わなかったらよかった」
「あんなことしなけりゃ良かった」
と、人生で後悔している出来事がたくさんあって、しょっちゅう頭の中に浮かんできては、くよくよといつまでも後悔してました。
それだけじゃなくて、脳内は自分にダメ出しする言葉でいっぱい。
「あのママ友は、おうちが綺麗でいつも子どもに優しいのに、私はなんでそれができないんだろう」
「せっかくの休みなのに、一日ゴロゴロして何もせず終わった…もったいない」
「あの人は綺麗でいいなぁ。私はなんでこんな顔なんだろう」
今思うと、すっごく他人軸だったんだと思います。
他人と比べて落ち込むことが多かったです。
忖度や我慢も得意技でした。
私が我慢して済むことなら、我慢すればいい。
それが普通だと思っていました。
そして、なんでもかんでも自分でやろうとして、結局キャパオーバーして、一人でこっそり号泣。
他の人に頼れない上に、弱みを見せることもできない。
そして、
「なんで私は完璧にできないんだろう。キャパが小さいなぁ」
「キャパが小さいくせに、色々やろうとする私が、ダメだったんだな」
…と、また自分責め。
自分のことも他の人のことも信頼できてなかったんだと思います。
他の人を信じてないから、全部自分で引き受けて、自分の思う通りにやろうとする。
うーん。コントロールも強かったなぁ(´；ω；`)
こんな私だったので、夫婦関係でもそれはそれはやらかしてきました。
旦那様が働いてくれていることに感謝なんてしてなかったし、それどころか、仕事で張り合おうとしてました。
私だって働いてるわ！
むしろ、仕事に加えて家事も育児もしてるわ！
あんたは仕事しかしてないじゃん。
しかも、好きに残業できる環境でしょ。
私は子どものお迎えがあるから、時間通りに帰らないとダメなんだよ！
時間内に仕事が収まるように超特急で仕事を片付けてるんだよ！
効率よく仕事ができる私の方がすごいんだから！！！！
そんな風に思ってました( ；´Д｀)
それから、「私はどうせ愛されない」の思い込みも強かったので、旦那様が連絡なく終電まで飲んで帰ってきた時には、
「家で心配して待ってる私のことはどうでもいいのね！」
と泣きつくようなオモコでした。
それに、とっても受け取り下手。
旦那様はたくさんの愛情を私に与えてくれていたと思います。
家事も育児も、今振り返れば、旦那様ができる範囲ではしてくれてたし、誕生日やクリスマスにプレゼントをくれることもありました。
でも、私の気にいる形で家事や育児をしてくれなければ、感謝するどころか不機嫌になっていました。
手伝ってくれてもダメ出ししたりとか、「もうしなくていいよ」と冷たく言い放ったりとか。
今考えると、ほんと酷い…( ；´Д｀)
旦那様も、そんな私の相手をするのは大変だったと思いますが、私自身も、自分で自分が嫌だったし、とっても生きづらかったなぁと思います。
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