脚本がほぼ虚淵さん(ニトロプラス)で、ヘルプとかゲスト回で毛利さんが起用されていたという理解で、よろしいんですかね?
さあ、鎧武雑感やるぞぉ~!
花道・オン・ステージ!
(『遙かなる戦い、開幕』みたいな感じあるな)
1 変身! 空からオレンジ!?
2 必殺! パインキック!
モデル都市・沢芽市を舞台に、人々が暮らす裏で世界は動いていた。
ダンスショーの縄張り争いをする若者達を実験台にしたものは、その一端を表すことになる。
~序盤の流れ~
若者たちがチームくんでるよ
チーム鎧武は弱いよ
ペコとザックは小物だよ(重要)
いろいろあって怪しげな森にいくよ
果物、美味しそう(重要)
インベスと闘うよ(あ、、、、)
マイ・オルタナティブ出て来るよ(お、おう)
悪ぃ、やっぱ辛ぇわ・・・
続く2話
ユグドラシル(企業)が、裏でなんかやってますアピール
流石、呉島主任だ
戒斗は紘汰さんのライバル感出しているけど、全然違うよ
最初に言っておく
ワイは鎧武好きやで
モデル都市を舞台に、若者たちがチームを組んで闘いに巻き込まれる。
ゲームっぽい、ていうか、
『デビルサマナー ソウルハッカーズ』感あるじゃないですか
あちらは、レッドマンの容姿変化やネミッサの成長で、
鎧武だと古きへ…げふんげふん……
え~と、まあ、エボルトと違って、人類にとって親しくしてもいい存在だよ(勢力による)
『平成仮面ライダー』がサブカルチャーに与えた影響って、大きいと思うんですよ。
クウガ、龍騎あたりは顕著で、その影響を受けたようなものが青年以上を対象にしたフィクションで見られた。
鎧武もそうなんだけど、鎧武は、そこから、『世界と自己のあり方』ないし『自己責任』にまで射程が及んでいる。
平成って、『優しさ』でもなんでもなく、
サバイバル能力、他者との競争、ひいては選んだ責任、
そういったものが問われてくる。
蒼穹のファフナーあたりも顕著で、
『登場人物の年齢における責任感の有無』が、キャラクター造形のポイントになっている
鎧武だと、呉島主任は特に責任感、そして家族の思いなどがキーになってくる。
ミッチも、賛否はあるかもしれないけど、『少年に負わされたもの』と『自分の器量』というのがドラマになっている。
さて、我らが紘汰さんは、何を選択するのか。
・余談
佐野さん、ガッチャードの本島くん(ホータロー)に近い眼力なんだけど、
演技とか佇まいが『いい兄ちゃん』だから、あんまり目が気にならなかった。
2話、
部屋で寝ている鎧武とか、結構面白い
スーツアクターさんの、こういう演技増やして欲しいかなぁ
イマジン(電王)も面白かったし、フォーゼでの面接も面白かった記憶ある(フォーゼはゴミなので見なくていいです)