こんにちは!! ゆみきちです。

 

 

 

遊びに来てくださって嬉しいですラブラブ

ありがとうございます!!

 

 

 

 

だーいぶ間が空きましたが、

自分でも見返したくなる情報を

覚えているうちに書き留めておこうと

ブログにしたためています。

なので、またちょこちょこ

今回のイギリス イギリス 旅行中の大学訪問と

まだまだ勉強中ですが!

アメリカとイギリスの教育の違い、

また観光で行った場所なども引き続き

ブログにしていくので、

趣旨があっちゃこっちゃ行く

ゆみきちの毎度のブログびっくり

タイトルで、わかるように

していきたいと思っていますので

チェックお願いします〜〜〜流れ星

 

 


さて、この日は、 

ウェールズのカーディフから、

イギリスのリバプールへ

5時間ほどだったかな、

バスに揺られて、

こーんな広大なまた、

私たちが住むアメリカの標高の

高いコロラドの田舎とは、

また違う標高の低い

地形ならではの風景に、

ウェールズは人口より羊の数の

方が多いという言われに納得しながら

大移動!!今回の旅はバスでの長時間の

移動が多くて、かなりしんどかったーアセアセ

でも、イギリスの土地勘を

感じられて、よかったです。

 

 

 

 

 

すんごくかわいい

カルピス劇場に出てきそうな、

おうちがいっぱいあって、

写真に収めようとすると、

通り過ぎちゃって

めっちゃ残念〜〜〜アセアセ

写真に撮れたのは、どれも

なんかイマイチ(←失礼ガーン )

 

 

 

イングランドとウェールズの
境界線がこんな感じで、

 

 

 

 

そしてそして、到着しましたキラキラ

 

Liverpool

 

リバプールと言えば!!

そりゃリバプール F.C.

なんだけど、今日訪問する大学は、

エバートン F.C. とパートナーの

大学2つを訪問しました。

この時にはまだ、バルサが逆転負けで

リバプールが、CLの決勝に

進むなんて、夢にも思ってなかったアセアセ

 

 

大好きなクロップ監督ハートに、

ご挨拶のつもりで、

もちろん行きました。

 

 

というのも、この地元ダービー、

マージーサイド・ダービーで

知られる、リバプールとエバートンは

歩いて行ける距離

といぅ驚きっ!!の近さ。

ダービーの日、大喧嘩とか

絶対起きるよねアセアセ

 

 

 

スタンリーパークを挟んで、

こんな1マイルほどの距離なんです。

 

 

 

アンフィールドがこっちで、

 

 

 

グッディソン・パークが、

 

 

近っっっつ!!

 

 

 

こんなに近い、スタジアムなので、

リバプール市内のホテル数など

いろいろな面での考慮から、

リバプールF.C.エバートンF.C.

のホームの試合は、同じ週末には

開催されないように、

リーグの日程は組まれているそうです。

 

 

 

そんな感じで

アンフィールドの中には

行けなかったんですけど、

大興奮!!笑い泣き の

グッディソン・パーク

でのホーム試合、

対戦相手は、息子大ファンの

Man Uとの試合

ブログにしま〜す。

息子、興奮しすぎて前の日から

眠れずチョキウシシ音譜

 

 

それにしても、CL準決勝でバルサ

リバプールに逆転負けで、CLまた

去年に引き続き負けるなんて、

立ち直れない〜〜〜けどもチーン

リバプールを惜しまれてバルサに

移籍した、コウチーニョもなんとも

切なかっただろーな。

スアレスもリバプール出身だしね。

リバプール時代の、フェルミーノと
コウチーニョのコンビは

最高にセクシーだったラブ

一夜明けて、さっそく、

トイレでおしっこ長かったメッシ

帰り置き去りに...。ってニュースタラー

あったけど、メッシもショックすぎて

トイレで気持ちの整理してたのかな。笑い泣き

くぅ〜〜〜あせるあせるあせる

そりゃそうだよなー、去年に

引き続きだし、W杯よりは、

タイトル獲れる確率高いと絶対

思うだろーしね。でもリバプールが

ただただ、お見事だった。

アレキサンダー・アーノルドが、

とにかく、ずる賢く憎たらしくさえ

思えた、あの頭の良さ。

やばかったね。笑い泣き

 

 

 

 

さてさて、本題の

大学訪問のつづきです!

そして、最初に訪れたのは、

 

 

 

下矢印この建物がなんだったか、

さっぱり思い出せないタラー

 

 

 

 

 

 

この大学も、実践的なコースを

幅広く提供していて、

卒業後の就職に役立つ

知識や経験、スキルを身につけることを

目的とした『World of Work』は、

この大学の大きな特色と

なっているみたいで、このプログラムは、

エアバス社やシーメンス、

ソニーなど100を超える企業と

提携関係にもあって、

学生は多岐にわたるジャンルから

インターンシップなど

職務経験を

積むこともできるとのことです。

 

 

 

 

サッカーの本場である

イギリスの中でも、

特に熱〜〜〜いメラメラリバプールに

立地していることから、

コーチングに、スポーツ関連分野の

コースは、すごく人気があるみたいです。 

また、ビートルズ発祥の地ギター

リバプールなので、

ポップ音楽のコースも人気らしいです。

 

 

 

この施設では、エバートンやリバプール

に移籍してきたサッカー選手の

運動測定などもするとのことで、

そんな説明になった時!!

いろんなスターキラキラがここに来るって

案内担当してくれてた人が言った途端、

「なに!? マンUの選手もここに

わざわざ来るのか?ニヤニヤ

って一言に始まって、お互い支持してる

プレミアリーグのチーム自慢と

悪口が、ガンガン始まって

爆笑だったチューおいで

イギリスでは、こういうかなり

ディープな毒舌丸出しな

フットボール(サッカーとは言わない)

トークが常にあって、

フットボールサッカーがどれだけ

生活に根付いているか実感する。

試合結果はもちろん、全てのチーム

しかも2部リーグぐらいの、スタッツまで

みーんな頭に入ってる感じびっくり

 

まじ熱すぎるでしょぉ〜

 

 

 

 

1825年に設立された機械学の

教育機関を前身としていて、

1992年に大学として認可された

比較的新しい国立大学で、

いろいろな最新の

設備や機械が揃ってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リバプールという都会に

ある大学なので、校舎も

いろいろなところに散らばってある

という感じで、寮も

寮として指定されている建物が

いくつかあって、シェアする形を

とっているとのことでした。

 

 

 

6〜8人ぐらいでリビングとキッチンが

こんな感じで一緒になった場所を

自分の部屋(トイレ/バス付)以外で

使えるようになっていました。

個室は、すでに住居者がいる部屋で

ものすごーく汚かったのであせる

載せません。笑 案内係も

「キレイにしとけって言っといたのにガーン

とビビってました。笑

 

 

 

 

 

リバプールには、チャイナタウン

もあるんですね。イギリスのイマイチあせる

調理に飽きたらてへぺろこれはありがたいハート

 

 

 

そして、エバートンの下部組織の

説明を受けたり、

 

 

 

大学に通いながら、アカデミー

通うという流れやスケジュールなど

説明を受けました。クラブチームによる

んですけど、だいたい年間

£13,500、それプラス

国内外の試合への遠征費用が

かかってくるということでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学を選ぶ際に、欧米、欧州でも

みんなが口を揃えて言うのは、

「この町が好き??かどうか、

自分の人生の大切な密度の濃い時間を

過ごすことになるであろう大学時代の

数年間の間、

勉強していきたいこと、やりたいことを

優先することと同時に、住む場所が

自分をハッピーにするかどうかを、

やはり海外へ行くことや、

広い国土の国の中で

選んでいくということは、

日本国内で

大学を日本人が選ぶこととは、

まったく異なる感覚で、

視野で、価値観で、見て

判断しているんだな〜〜〜と

訛りやアクセント、治安、

都会なのか、田舎なのか、

習慣や食文化なども

違ってくることも多々あるので、

そういうことまでを考えて、

自分が、その場所で暮らしていけるか

確認させられるような会話が

本当に多かったのが印象的でした。

 

 

 

次は、同じリバプールにある、

もうひとつの、エバートン F.C. と

パートナーにある大学訪問に

つづきます〜〜〜