CD デュオ木響!!!
ラテンの国、南米ウルグアイの首都モンテビデオで
日本大使館主催の修好80年招待公演で演奏した際 
交流を深めたフルート奏者バレンティナ・ペコラさんと
現地でユニット " Duo 木響" として演奏活動を続け
スタジオ録音をCDにまとめました

ドュオ木響 に、収録の曲は、全8曲 40分で
日本の曲は「さくらさくら
 」「春の海」
「秋の楽」父  平塚芳朗(平塚芳雄)作曲(尺八と箏のための合奏曲)、「六段の調」、
「孤愁」平塚晃山(平塚芳朗)作曲(尺八のための独奏曲)。
ラテンの曲は、日本語で「蒼い輪」「陽光の道」「アヒルになりたい雄鶏」
コミカルで明るい曲が最後に入っています

 

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バレンティナ・ペコラさんは、クラシックからポピュラーまで
何でもこなし、とても器用なフルート奏者で、性格も良くとってもキュート!
10年以上のお付き合いです。シリアで日本大使館のお招きで公演の時にお世話になったシリア観光省のワエルさんの話をしたら、今の中東の平和を願って、「蒼い輪」を
作曲してくれました。
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父・平塚芳朗の指導の元、スカイプで、尺八の奏法もフルートでマスターし、
平塚芳朗(平塚晃山)作曲の尺八独奏曲「孤愁」にもチャレンジ!
是非皆さんに聴いていただきたいです。
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制作のMulti Media Laboratory の成田さん(CBCの制作にいらした方です)、
風景写真をご提供頂いた JICAでウルグアイに駐在されていた 日本語教師の 春子先生、
ご協力ありがとうございました!