29歳、最初の試練 | 浅井裕美オフィシャルブログ Powered by Ameba

29歳、最初の試練

29歳になりました。



わーい(⑅ ॣ•͈૦•͈ ॣ)




とはいかず、5月8日になった途端の大量出血。
血の塊が1時間おきに出るように…(>_<)



流石にこれは普通じゃないと思い、
手術した病院に電話をしたところ…
「今来られても看護師さんいないから困る」と、当直医の回答。

看護師いなくても何か簡単な処置はできないのか、
どのくらいの出血ならすぐに今からでも受診すべきか伺うと、

「まぁ、ガーゼつめるくらいかな。何か当て物するとか」
「量はね、たくさん出てたら困るけど」
「カルテ見れないんだけど、今あなたの術前の検査値見ててね、血が多いから貧血になることはないですね」

困っているのはこっちだよ!!
しかも、Hbも赤血球も結構ぎりぎり基準内な値だと思うんだけど(一応、健診後フォローの保健指導してましたから)

と、言いたいのをぐっと飲み込んで、
たくさんというのは具体的にどのくらいなのか目安はないのか聞きました。
すると、


「うーん、それは難しい質問だね。あ、来てもらったら薬は塗れますよ」

ちなみに私、診察で薬を塗布してもらった翌日から出血が気になり始めたことを告げると

「薬塗ったらそりゃ血でるようになるよね。刺激してるんだもん」

…刺激にならないようにはぬれないの?多少は仕方ないけどさ。


段々話している時間がもったいなく思うようになったのと
この対応は今後改善した方が良いと思い
改めて病院に電話。



すると、病院の窓口的な事務?の方は
「先ほどの医師は4月から赴任したばかりでして…」


きっと当直してるドクターは若手なことは容易に想像はつくんですけど
でも新任だかどうかは医療を受ける側には関係のない話であって。
自分がまた医療を提供する側になったら
今度は自分が気をつけないといけないけれども…
改善した方が良いと思うという意見だけ淡々と述べて、次のアクションへ。


つづく



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