四元奈生美、新ウエアで登場も初戦敗退

デイリースポーツ 1月20日(木)16時16分配信
四元奈生美、新ウエアで登場も初戦敗退
拡大写真
ユニホームの上にケープを羽織ってポーズをきめる四元奈生美＝東京体育館（撮影・金田祐二）
　「卓球全日本選手権・３日目」（20日、東京体育館）
　女子シングルス２回戦などが行われ、“卓球界のビジュアルクイーン”こと四元奈生美（東京アート）は、薔薇（ばら）をあしらったマントを羽織って登場。マントを脱ぐと、こちらも薔薇のロゴがプリントされたピンクと白のノースリーブに、ひざ上20センチのプリーツスカートというユニホームで試合に臨んだが、高橋尚子（慶誠高）に２‐３で敗戦。「初戦で負けるとは思ってなかった。自分でもビックリしてる」と、苦笑いだった。

自らがデザインしたユニホームの上にバラをイメージしたケープを羽織る四元奈生美
うちのコメント
http://sports.c.yimg.jp/news/20110120/dal/20110120-00000031-dal-spo-thum-000.jpg
なんだか、斬新かも。知らない方で、初めて、見ましたよ。うーん、なんか、方向が、コスプレ、ぽいよね。ちょっと、ロリータ系かしらーーー。よく、わかんないけど。