こんにちは。
ホリスティックセラピスト、レイキマスターの
榎本ゆみです。
私がお伝えしているレイキとは、
手を当てて、心身が必要としているエネルギーを
補給し、自然治癒力を活性化することが
できる代替療法です。
日常の多くの場面で使え、
レイキを習ったらとにかく「使い倒して」
いただきたいと思っています。
(本当に便利だし)
これからこのブログで「レイキの使い方」として、
私が日常的にレイキを使っている場面とその
手当て方法をいろいろご紹介していきます。
初回は
虫に刺されたとき
地味に困りません?
蚊、あぶ、ぶよ、ハチ、、
ハチは種類によってプラス診察を受けた方がよい
と思いますが、お医者さんに行くまでの間に
できることがあります。
蚊であっても、小さなお子さんや大人でも体質に
より、かなり腫れる場合がありますよね。
痒くて掻き壊すと、傷が化膿したりする心配も
ありますね。
レイキで早めに手当てしておくと安心です♪
では、実際にどうやるか、、、
1番多そうな蚊に刺されたときの実例をご紹介します。
息子と公園に虫取りにいったある日のことです。
トンボを探しています。
↓はい、早速蚊の襲撃を受けました。
ここも。結構腫れ、毛穴がくっきり。
もう夏も終わりですが、この時期の蚊は生き残りで
生命力が強いのか、なかなか手強くないですか。。
蚊に刺さされた時は、可能なかぎり刺されてから
時間が経たないうちにレイキをし始めるのが
ポイントです。(怪我した時も)
レイキの仕方としては、箇所が小さいので
手のひらを当てるよりも、指先からビームが
出るような感じで当てます。
当てている時間は、刺されてからどのくらい
経過してからレイキしてるかにより大分差がでます。
刺された所の様子を見ながらやればよいですが、
少なくとも5分、できれば10分くらいはしてみて
ください。
いや、子どもはそんなじっとしてないでしょ、
という声が聞こえてきそうですね。
だっこの赤ちゃんならまだしも、歩き出してる子は、
まったくその通りだと思います笑
そんなときは、子どもの相手をしながら、
遠隔でレイキが送れます。
(レベル2講習でお教えする技法です)
遠隔でって、習ってない方はイメージ湧かないかも
しれませんが、離れたところにいる人にも、レイキは
届きます。
やり方詳細はここではご紹介できませんが、
やり方を習えば誰でもできます。
さて、レイキし始めて10~15分後くらいでしょうか。
腕は気づかず、時間が経ってしまったこともあり、
まだ消えるまではいきませんでしたが、
この位までは落ち着きました。
十分な時間できなくても、2~3分でもレイキして
おくと、痒みが和らいで気にならなくなったり、
後に残らずに早めに治ったりすることが多いですね。
こんな感じに便利に使えます。
ほかの虫でも、基本の手当て方法は同じですが、
もし肌がかぶれたり、直接触れにくい場合には、
薄いガーゼやタオルの上からでも問題ないです。
すでにレイキできる方はぜひ、活用してください。
最後におまけ。
我が家はレイキ以外にも、
海外では代替医療として有名なホメオパシーの
レメディもつかっています。
今回の虫さされであれば、ブラスこちらの
エイピスというレメディもおすすめです。
小さな砂糖粒で、1粒ずつ口に含むだけです。
レイキとともに、これも取らせると引きが速いと
感じます。
1粒とって、もし30分とか経ってもまだ赤いようなら、
もう1粒とらせますかね。
こんな感じで、また、我が家で起こった実例を
メインに引き続きご紹介していきますね
レイキを知りたくなったあなたへ、
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本当にやりたいことができる身体と心になる。
不調を癒すことを通し、生き方が本来のあなた
らしいものに変わるサポートをします。
<レイキ講習・レイキセラピー>
レイキは、自分の手で心身の不調を癒せる
日本生まれの手当て療法。
訓練は要らず、誰でもできるようになります。
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