こんにちは。
ホリスティックセラピストの榎本ゆみです。
現代っていろいろ複雑になってしまって、
安心して健康に生きていくためには、
世間でいわれる常識に従っているだけでは、
もう難しい状況になっている、
と私は感じています。
新型コロナ対策は強烈なインパクトがありますが、
真夏に咳もないのにマスクをつけ、
人との距離を保ち、
行動を制限し続ける
そんな生活に、正直なところ、
違和感を感じない人はいなくないですか・・・。
身体は辛いですよね。
普通に、できたら、やめたいですよね。
私は現状、講習、セラピーではガイダンスに
そってマスクや消毒は実施しています。
子どもには、学童など明確にルールとされて
いる場所では常時マスクはさせます。
社会的に求められているルールには出来るだけ
あわせて行くつもりです。
しかし、
自分のそして家族の健康を守るためには
テレビで流される情報を無条件に正しいとし、
病気になったら、自分ではどうにもできず
病院に行かねば治らない、
という思考・行動パターンではいけないと
思っています。
だって、年齢も体質も、食べているものも
日々の過ごし方も、大事にしたいことも
人それぞれ違うのだから、
一様に同じ方法がよいとは限らない。
マスクは、場所や状況に配慮はしますが、
私はできるだけしません。家族にもさせません。
具合が悪くなってしまうから。
身体の反応に素直になることも大切だと思います。
病気になったとき、誰が治すのかといったら
自分の身体がもつ治癒力しかありません。
薬は身体の働きの一部を操作しますが、
その入ってきた薬の作用をもって身体全体の
バランスをとるのは、自分の身体に備わる
システムです。
薬を飲んで治るのではなく、薬をつかって
自分の身体がなんとかするのです。
だから
外敵から身を守るには、
身体の外側に守るものを身につけ
できるだけ身体に入らないようにする
ことよりも（全く無意味とは言いません）
入ってきても悪さをさせない強い身体をつくる
ことのほうが、大事だし威力があると思います。
こういった、ウィルスのような外敵や
心身に現れた病気に対してどう対応するかは、
その時の価値観や行動・思考パターンが
そのまま表れると思うんです。
みんなそうだって言ってる
仕方ない
上がそういってるから、やる
誰かになんとか治してもらいたい
そんな風に思っていたとしたら、
仕事や学校、人間関係、家族関係も、
そのパターンで対応していませんか。
もし、そのパターンを本当は変えたいのだと
思っているのであれば、
まずは身体との向き合い方を変えてみませんか。
身体にも何かしらシグナルが出ているはずです。
身体との向き合い方が変わっていくと、
自然とすべてとの向き合い方も変わっていきます。
私がお伝えしてるレイキは、
手を当てレイキを流すことで、
自分が持っている治癒力を活性化し、
身体を強め、さらに心にも余裕や
安心感が満ちてきます。
今の自分には力が足りない、
余裕がない、と思っている人にこそ、
おすすめしたいとても優しく簡単な療法です。
身体は治り方を知っています。
その治る仕組みにそって作用していくので、
違うことをしてしまう、という心配もありません。
ただただ、レイキを使っていくだけで
時にゆっくりかもしれませんが、確実に
身体と心は良い方向に変化していきます。
身体の力を信じていればよいのです。
まずはぜひ一度、体験してみてください。
次回の対面レイキ体験会は8月30日（日）10：00～
詳細、申込はこちらから
・そもそもレイキって何？の方はこちら
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最後にコロナについて・・・
だんだんと様相が見えてきたのか、
厚生労働省から以下のようなペラがでています。
SNSでシェアしてくださってる方がいました。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596861.pdf
コロナは「風邪の一種」と書かれており、
「重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されているので注意しましょう。 特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられます。」
とあります。
インフルだって、RSだって、ロタだって、全部同じことでは？
人は病気に罹ることで、免疫を獲得していく生き物なのですよね。
特に子どもは、病気をすることで身体を強くしていくもの、と一般的にも言われています。
予防も必要と思いますが、1番の予防は身体を
強くしておく、日々メンテナンスしておくこと。
適切なケアが必要ですが、そのケアの方法は
実はたくさんあり、どれを選ぶかは自分で
決めてよくないですか。
ぜひ、そのメンテナンス、ケア方法の選択肢の一つに
レイキを入れてみていただきたいと思っています。