グレイヘア・タロティスト

セイペンタ藤子です。

 

 

話題の映画「カメラを止めるな!」パー

 

そろそろ熱も冷めてきた頃かと思いきや

劇場は、ほぼ満席でしたびっくり

 

 

映像作品制作の現場を少し覗き見できるので

制作に携わったことがないけれども

裏方に興味のある私はとても楽しめました音譜

 

 

作品は、2部構成になっているのですが

前半の違和感をどれだけ受けとめられるかで

後半の爽快感が決まりそうですヨビックリマーク

 

 

途中で席を立って出て行ってしまったお客様もいました。

(映画の内容ではなくて事情があったのかもしれませんがあせる

 

正直、私も前半部分の違和感がむずがゆくて仕方なかったのですが、

後半はその分、思い切り笑えて良かったデス笑い泣き

 

 

物作りの現場で、みんなが自分にできることをやる。

一人一人のエネルギーが

どんどん隣の人を突き動かしていく様が素敵でしたおねがい

 

 

みんなで何か創りたくなる!

それを愛しているから!

 

 

そんな映画でしたドキドキ

 

 
 

 

映画のエンドロールを観ているとき

いつしか私の中に昔の記憶が蘇ってきましたキョロキョロ

 

 

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むかーし、むかし、あるところに

卒業を控え

就活の最終役員面接に臨んだ子が

おりましたとさ滝汗

 

 

履歴書の趣味欄に「漫画を描くこと」

書いてあったのを見て

 

 

役員「漫画ばっかり読んでると、どんな人間になっちゃうんだろうね」

 

 

私「(自分を指して)こんな人間になってますね」

(↑なんか、尖ってるぞ。。。グラサン

 

 

役員「わはは。どんな内容の漫画、描くの?」

 

 

私「仲間が自分の得意を持ち寄って、ものづくりするような話です」

 

 

 

・・・実はわたくし、

過去に投稿した漫画の中で、

上記のような内容の話を描いたこと、一切ありませんキョロキョロ汗

 

家族・恋・親子がテーマの話がほとんどでした。

 

面接で思いもよらない質問を受け

不意に出た、自分でもよくわからない言葉でした。

 

 

この言葉が、今でもときどき蘇ってくるのですが

もしかするとこれが「私のやりたいこと」なのではないか、

と思ったのです。

 

 

以前の記事にも書きましたが

 

小学生の頃は、漫画好きの同級生と共作で作品作りをしたり

 

中学生の頃は、友達と共同でキャラクター作りに没頭したり

 

高校生の頃は、サークルのメンバーと共作したり

 

その一つ一つが、とても楽しい時間でした照れ

 

 

基本、一人でコツコツと作業に没頭して

無心になれる時間が好きなのですが

 

 

共同で、ものづくりをすることは

とても楽しい!

 

 

これもまた、確かに私の一部でしたおねがい

 

 

まだ、漠然とした想いなので

具体的なイメージは固まっていませんが

このことを心にとめつつ

日々を過ごしていきたいと思いますニコニコ

 

 

さあビックリマーク

どんなインスピレーションを発見しちゃおうかなひらめき電球ひらめき電球

 

 

タロットさん、いかがでしたか?

 

◆ワンドの5◆

 

素敵です!


こんなに毛色の違う個性豊かなメンバーが
集まりましたよ!

 

みんなでアイディアを出し合い

 

時には意見を戦わせながら

 

その情熱をぶつけ合って

 

全員で体、動かして

 


いいもの、創ろうよメラメラメラメラ

 

 


みんな、大丈夫ウインク

 

 

 

なんとも映画にマッチしたカードラブ

いつもながらタロットさん素敵です!

ありがとうございます星

 

 

ちなみに、最終面接は無事、通りましたとさ。

めでたし、めでたし口笛

 

 

 

 

ご訪問ありがとうございました流れ星

 

 

 

 

 

 

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ただいまココナラにてタロット鑑定受付中です!

 

お待ちしております星

 

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