■ 上善如水(じょうぜんはみずのごとし) 水のようにどんな形の器も受け入れ 人の嫌がる低い場所や隅っこにも自ら進み行く そんな生き方が一番尊いとわかってるが なんだか、権力や体勢に迎合してるようで 素直になれない自分がいる。