琵琶湖の娯楽。
＜ 滋賀県大津市 等 ＞
( 1980年代 頃 )
[ 画：画像検索にて拝借。(御礼。) ]
『紅葉パラダイス』の思い出も、幾度か書かせてもらっているが、画像検索をして、さらに資料が出てくると、その分の眠っていた思い出が蘇る。
主に夏休みでの楽しみだったから、常に、燦燦と陽射しの下での遊園地エリア遊びや、常時なにかを展開している屋内娯楽エリアを、行ったり来たりしていた。
とにかく広かったので、まず、一日だけでは足りない。
『紅葉パラダイス･イン』や『ホテル紅葉』を取れなかった家族にすれば、日をまたいで遊ぶとすれば、近隣で宿を探すしかなかったろう。
日帰りなんて、とてもじゃないが足りなさ過ぎた。
こう考えたら、行けずに終わってしまった『びわ湖タワー』にも、足を運んでみたかったな。
ずいぶんと競馬予想が続き過ぎたんで、ここらで日記を挟みたいと思う。
桜が見ごろを迎え、春の嵐にも負けない咲き誇りに、花見をする方がたくさんおられる。
わたしは、市川市の桜をたくさん見れた。
真間川沿いは、前々から評判を聞いていたので、今年は実際に行くと決めていた。
本八幡から歩き、真間川までの途中の公園でおひるをして、そこからすぐの真間川へ。
ワンチャン、川沿いおひるも狙ってはいたが、まったく留まれる場所が無かったから、先にお腹に溜めておいて良かった。(笑)
京成本線の踏切で、京急が快走するのを写真に収めて、鬼越駅までさらに歩を進めた。
そして、東中山から『けやき公苑』も歩き、競馬場南門近くの桜並木ともご対面。
やっぱり、船橋市内ではここが一番だと、個人的には思っている。
日中は、やっぱりまだ天候によって、暑さと肌寒さが決まるような季節。
昨日なども、たった一日だけで、急に肌寒くなったり、汗をかいたりなどして、体調管理に苦労した。
とりあえず、なんとか乗り切ったけどね。
昨日の朝に、買い物を済ましたから、今日はまた、自宅にこもっている。
昨夜たべた“手巻き寿司”が、最高に美味しかった。
最近、酢飯に飢えていたのもあるから、なおさら美味しかったな。
また、遠くない内に食卓に並べたい。
さて、ネタトーク。
今日は“阪神タイガース”について。
正直、チーム事情はよろしくない。
いや、でも、まだまだ始まったばかりと見るべきなのか。
今日のvs中日で、開幕からひと周りし切ったことになる。
悲観的な意見も飛び交ったいるが、よーく考えてほしい。
確かに、戦前の予想では“阪神の連覇は濃厚”とはいうものの、相手だって、攻略や立て直しをしてくる“生き物”なのだ。
そして、我が阪神だって、若手主体のチームになったってことは、いくらディフェンディングチャンピオンといえど、向かえる全てが初体験となる。
つまり、場慣れを求めるには、まだまだ早いってことだ。
ましてや今季は、昨年ほど、ノイジーに頼っていないから、若手の“純･国産打線”になる機会が多い。
ということは、相手のエース級からすれば、ゆさぶり１つで崩しやすいひよっこに見えても、おかしくはない。
それが、中日の柳や広島の大瀬良などから感じた。
たぶん、今季はこれが交流戦くらいまでは続くだろう。
だから、岡田監督は我慢して使い続けるのと、変え時のタイミングの難しさを感じながら、やりくりすることになるだろうな。
でも、さほど上位に引き離されている訳ではないから、まだまだ諦めずにプレーしてほしい。
ひとりひとりの“責任”で、圧力のかかる人が、少しでも和らげられるのを、今日も祈りたい。
いつも、ありがとうございます！
魚がもう少し安くなってくれたら、ありがたいんだけどね。
それほど、今のわたしは魚もんに飢えている。
今週は“しらす丼”も、メニューに入れてみますか。
今夜も、美味しいごはんを食べてぇや！
From. Chiba-Funabashi city -one's own house
by. My Laptop
