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あなたがSNSを活用する目的はなんですか?


株式会社夢丸の成澤朋美です。

いつもご愛読いただきまして、
ありがとうございます。



前回のメルマガで、
Instagramの活用法についてお伝えしたところ、
「最近Facebookの投稿が少ないですね」という、
メッセージをいただきました。



が、Facebookにも、
ほぼ毎日投稿はしています。



ただ、投稿の内容によって、
プライバシー設定を変えているだけです。



そう、私が業務命令でFacebookを始めてから
約5年が経ちますが、

Facebookを始めた当初の目的は、
info業界の方と知り合いになることでした。


ですが数年前に、
弊社が地元密着型のサービスを始めたのをきっかけに、
旭川市内や北海道内のお友達を増やすようになり、
今では仕事上のお付き合いだけではない、
関係性が構築されているので、

ただFacebookでお友達になっているだけの人や、
Facebook上でもコミュニケーションのない人は、
フォローを外して、その人達の投稿が
私のフィードに表示されないようにしていますし、

自分の投稿も、
地元のお友達にのみ
公開することが多くなっているからです。



それは、より地元の方達との
コミュニケーションを密にして、
地元でのリアルなお友達を
増やしていきたいからです。


なぜかとういと、
リアルな人間関係はもちろんですが、
今はマーケティングにおいても、


リストの数ではなく、
人と人との関係性が重要な時代だからです。



何を買うかではなく、誰から買うか、
何を食べるかではなく、誰と食べるか、という、
“繋がり”で経済が成り立つ時代になったからです。



なのでSNSを活用しないなんて、
あり得ないのはもちろんですが、


かといって、お友達の数が多ければいいとか、
「いいね!」の数が多ければいいとか、
そういう時代ではなくなったのです。


特にFacebookではその傾向が強いので、
最近の私のFacebookの投稿は、
『私らしさ』を意識して投稿し、
その投稿は限定公開にして、


お出掛けの様子などは、
公開設定にして投稿し、
発信する情報を分けるようにしています。


また、Instagramでも
その傾向が強くなってきているので、
私がInstagramでフォローをしているのは、
ほとんどが道内の方達ですし、


Twitterも、
地元のフォロワーさんとは、
リアルに会う機会も増えてきて、
私がSNSを活用する目的を、
達成できるようになってきました。



そう、私が今SNSを活用する目的は、
リアルに関われる人達との人脈形成だからです。



まぁ最近は、他のSNSの方が面白くて、
Facebookに飽きてきているのも事実ですが。。。(笑)



でも、FacebookもTwitterもInstagramもYouTubeも、
ゆるゆると続けていきますので、
これからもよろしくお願いしますね^^



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株式会社夢丸
成澤 朋美


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あなたはInstagramで集客できていますか?

株式会社夢丸の成澤朋美です。

いつもご愛読いただきまして、
ありがとうございます。



去年の秋頃から、
インターネット業界では
「次の集客ツールはInstagramだ!」
というブームメントが起こり、


私のInstagramアカウントも、
Facebookのお友達から次々とフォローされ、
一気にフォロワーさんが増えたのですが、



あなたはInstagramを
活用していますか?



正直なところ、
Instagramはアカウントだけ持っていて、
放置していたり、


写真を投稿しても、
「いいね」をしてもらえなかったり、
フォロワーさんが増えなくて、
苦戦している人も多いので、


もしかしたらあなたも、
そんなユーザーの中の
1人なのかもしれませんね。



私がInstagramのアカウントを取得したのは、
2014年で、最初の投稿はその年の3月です。


その後、完全に放置していたのですが、
昨年になって周りの方達から、
Instagramに関する質問を
いただくようになり、


2015年の2月から、
ボチボチと画像を投稿するようになり、
投稿するハッシュタグも意識するようにした結果、


今現在のフォロワーさんは、
約400人で、1つの画像に付く『いいね』は、
80~300程度まで伸びるようになりました。



ただし、これは積極的に
自分からフォロワーさんを増やしたり、
他のユーザーのの投稿に『いいね』を
しているわけではないですし、


Facebookのお友達からのフォローは、
そのほとんどがアクティブなアカウントではないため、
フォロワーの数の割には『いいね』が少ないのが、
ちょっと気になるところではありますが、


真剣に取り組めば、
集客が可能だと手応えは感じています。



では、集客できる人と、
できない人の違いは、
何なのでしょうか?



Instagramの場合は、
完全に画像のセンスと質です。



そこの部分を軽視して、
FacebookやTwitterと
同様の画像をアップしていると、
ユーザーからスルーされてしまいます。



なのでInstagramに投稿する時は、
果たしてその投稿はInstagram向きなのか?

Instagramに投稿しても、
許されるレベルの画像クオリティなのか?


よく考えてから、
投稿する様にしてくださいね。


後は、最大30個まで付けらえる、
ハッシュタグを活用すること。



そして早く集客効果を上げたいなら、
自分から積極的に他のユーザーをフォローして、
フォローバックしてもらうことです。


ただしこの方法は、
フォロワーを手っ取り早く増やすことは出来ますが、
フォロワーは、あなたへの関心度が低いため、
コンバージョンは下がります。


これはTwitterも同様なので、
ジックリとアカウントを育てるなら、
自然とフォロワーさんが増えるような投稿を、
コツコツと継続していくことをお勧めします。



では、どの様な投稿をすると、
他のユーザーから関心を持ってもらえるのか?



それは、あなた自身に興味を持ってもらえるプロフィールと、
あなたの投稿を見た人に対して、
メリットがあるかどうかです。


例えばラーメンの画像を投稿するにしても、
ただ「美味しかった」と投稿するのか、


店の名前と所在地が分かるのはもちろん、
味の特徴や裏メニューの注文方法などが
伝わるような投稿であれば、


その投稿を見た人は、
「へぇ~」と思ったり、
「自分も行ってみたい」と思ったり、
「この人の投稿は見逃したくない」と
思ってもらえると思いませんか?



あと、忘れてはいけないのが、
一般ユーザーがSNSに求めているのは、
情報発信ではなく、コミュニケーションです。


なので「それっぽい」投稿ばかりしていても、
他のユーザーから相手にしてもらえず、
「いいね」もファボもリツィートもされません。



完全に独り言になってしまいます。



なので自分の言いたいことや伝えたいことは、
3割程度までに抑えるようにして、
あとはコミュニケーションツールとして、
正しい使い方をするようにしましょう。



そうした投稿を意識していると、
フォロワーさんが自然発生して、
正しい集客が出来るようになりますよ。


なので私も、徐々にではありますが、
コツコツと各アカウントを
育てているところです。



Facebook、Twitter、Instagram、YouTube、ブログ、
これらのSNSは、どれをやれば良いというものではなく、
全てを活用するのが正解ですからね。



なのであなたも、
まだ着手していないものがあれば、
今すぐに挑戦してみてくださいね^^



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成澤 朋美


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ハロー効果を利用して商品をニーズではなくウォンツで売る


株式会社夢丸の成澤朋美です。

いつもご愛読いただきまして、
ありがとうございます。



先日、とあるワーク型のセミナーに参加した時、
商品やサービスの価格の決め方について、
参加者同士が話し合う場面がありました。


そのセミナーの参加者のほとんどは、
地元の経営者や企業の管理職で、
実際に自社の商品やサービスを
販売している方達でしたが、


その参加者のほとんどが、
原価を基に期待粗利益率を20%~30%と想定して、
価格を決定するのが当然だと主張し、

あとは実際に販売を開始してから、
価格を調整するのが順当だという意見でした。


当然その主張は私も最もだと思いましたが、
ユーザーの心理を置き去りにしている点が、
とても気になりました。



とういのも、
そもそも適正価格というのは、
販売者が決めるものではなく、
購入者が決めるものだと思うからです。


特に、商品やサービスを購入する際に、
迷ったり、何度も何度も繰り返し検討したりする、
高関与商品に関しては、


購入見込み客が、
その金額を支払ってでも、
商品やサービスが欲しいか、欲しくないかが、
商品やサービスが売れるか、売れないかの、
決定的な選択肢になるからです。



そう、ニーズではなく、
ウォンツで売る商品は、

その商品やサービスの魅力を、
購入見込み客にしっかりと伝えることが出来れば、
相場より高い価格でも、飛ぶように売れるのです。


なので一概に、
原価と利益率にこだわらず、
まずはその商品やサービスが、
ニーズで売れるのか、ウォンツで売れるのかを、
見極める必要があるのです。



それに当然ですが、ニーズで売れる商品は、
他社よりも低い価格の方が売れるでしょうから、
利益率を低く設定して薄利多売を狙えば良いですし、


ウォンツで売れる商品は、
価格を低く設定すると、商品価値まで低いと判断されて、
売れなくなってしまう危険性が高いので、
販売開始当初は高めに価格設定する方が、
ハロー効果の働きにより、
売れる見込みが高いです。



ここで最も気を付けなければならないのは、
ウォンツで売れる商品の価格を、
低く設定しないことです。


なぜなら、ハロー効果は、
ネガティブな方向にも働くので、
購入見込み客が、商品価格を見て、
『安かろう悪かろう』と判断した時点で、
その商品を買わなくなってしまうからです。



その分かりやすい例が、
弊社のロングセラーヒット商品である、
『自宅で出来る今野式緑内障改善エクササイズ』と、
『乾癬は病気じゃないんだ』です。


情報商材の購入見込み客は、
海よりも深く、山よりも高い悩みを抱え、
商品を購入するかどうか、何度も何度も検討します。


そう、情報商材は典型的な高関与商品なので、
他社よりも価格が高くても、弊社の商品の方が、
長く売れ続けているのです。


ただし、現在緑内障は、
他社がハロー効果を狙って、
弊社よりも3000円の値上げをしていますが、
それでも緑内障というキーワードの商品の中で、
1位を明け渡すことなく売れ続けています。


どちらの商品も季節に関係なく、
安定した売行きの商品ですし、
アフィリエイト報酬も高額設定しておりますので、
是非この機会にお取り扱いいただけると幸いです^^



『自宅で出来る今野式緑内障改善エクササイズ』

http://www.yume-maru.jp/ryokunai/top/index.html

インフォトップ商品ID:44872

販売価格:16800円 

アフィリ報酬:10000円



『乾癬は病気じゃないんだ』

http://kansenteate.com/

インフォトップ商品ID:49034

販売価格:16252円 

アフィリ報酬:8000円



【商材の無償提供について】

弊社の販売商品の販促を行っていただく際に、
ご希望の方には商材を無償で提供させていただいております。

ご希望の方は、私の個人アドレス、
narisawa@yumemaru.jp まで、
お気軽にご連絡ください。



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 明日、夫と観に行く予定の映画です。
 公開を待ちわびていたので楽しみです^^)
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