コロナが流行り出して、春の試合は全て中止になり、やっと開催された試合。
長男にとっては、1年振りの試合。
去年からの不調で、冬の試合は初めて欠場しました。
それから数ヶ月。
体調も良くなったのですが、9月に入り再び現れ始めた不調。
試合前日の部活の最中にも、軽く目眩が起きたそう。
休んだら、治まったそうなのですが

そして、迎えた試合当日。
起きてきた時の足音は軽快

おっ!元気だ


良かったぁぁぁあ
と思っていたのですが…
なんだか、怪しい行動を連発…
恐る恐る聞くと…
ん?少し回ってるよ。
とりあえず漢方を飲ませ、行けるというので見送る
コロナの影響にて、無観客試合。
長男が無事に試合に出られたのか。
試合の様子。
もう…そわそわソワソワ

お昼。
顧問の先生より速報
なんとっ!!
なんとっ!!!!!
長男達のチーム。
団体戦優勝しましたぁぁぁあ









しかも、しかも…
途中の試合で代表戦になったらしいのですが、
長男が出場し、勝利して決勝へと進んだそうです

全ての試合が終了した後、顧問の先生より
今日のMVPは長男だと言われ、オカンは涙がちょちょ切れそうでした


長男の不調にて、仲間のみんなには心配や不安をかけたけど…長男を信じて待っていてくれたことに本当に感謝の気持ちでいっぱいです

そんな仲間達と勝ち取った優勝は、とっても嬉しかったようで帰ってきた時は、晴れ晴れした顔をしていました

が、個人戦は欠場したそうです

アップの段階で目眩が強まり、団体戦前に引いたようで…

お昼ご飯を食べたら、再び目眩が現れたらしく、かなり強かったようで自分で欠場を決めたようです。
この目眩。
もしかしたら、やる気が漲り過ぎてオーバーヒートしている状態なのではないか

と顧問の先生と話していたそうです。
zone状態の上にいる感じ

実際。目眩が引いたあとは、すこぶる調子が良かったようで、スローモーションとまではいかないけれど、相手の動きがすごい良く見えたそうです
この場合…どうしたら良いのだろうか
笑笑
笑笑ん〜
もっかいレイキしてもらって、流れを整えてもらったらいいのかしら

※このブログに書かれている事は、
個人の体験です。
ご自分で調べ、ご自身で判断して下さい。
