2019年 春ガーベラ

私の周りの環境はものすごく変化しました。
旦那の転勤。
長男の中学校入学。
次男の小学校入学。

これら全ての行事が終わった後。
少しずつ少しずつ体調が崩れていきました。

いや、冷静になれている今、思い起こしてみると、結構前から身体は訴えていた。

2018.12頃から、発作の回数が増えてた。
でも、まぁそこまで気にすることはなく、今まで通りの生活が出来てました。
この時期は、人間関係のストレスもあったしな〜

2018.12.31
謎の発熱ガーン
インフル?と思いきやりんご病りんご
大人もかかるということにビックリアセアセ
そして、大人の方が症状がヒドイ!!

2019.2
発作にて、頓服のお世話になる日が多くなる
仕事に行きたくない衝動に駆られる
子供が少しでも体調が悪そうだと、保育園を休ませて自分も休むということをしてた

2019.3
インフルエンザにかかり、3、4日ほど完全に寝込む

2019.4
息苦しさ、倦怠感などが少しずつ現れ始める

2019.4中旬
旦那が転勤したことによって、遠出がなかなか出来なくなったので、自分で自由に動きたい!
と思い、完治するを目指すことを決意する!!
調べに調べ『nicot+』というサイトを発見し登録。毎日に取り入れ始める

2019.4下旬
仕事に行っても、途中で床が急激に抜ける感覚
綱渡りのようなフワフワの感覚がして、早退をする日が多くなる
家に帰ると、耐えれず爆睡zzz

2019.5
あまりにも不調の期間が長いのと、回数も多いので心療内科の先生に相談

しばらくは仕事をお休みして、ゆっくり休養した方がいいかな


仕事を休んで申し訳ないとか、ダメだ…

と思わずに、休んでる間は楽だな〜

ってことを感じて。と…



パニックを克服しようと決意したタイミングでの、身体からの大きなサイン。

・先生からの休養の勧め。

・休養を許可してくれた職場

・仕事の日数を減らす選択肢もあった中で

『休んだらいいじゃん』と何も言わずに『休め』と言ってくれた旦那


周りの人達の暖かい言葉を受けて

2019年5月

しばらく休養することにしました。


先ずは、このフラフワ感を取らなければアセアセ

運転すら危うくなってしまうアセアセ


休養中は、とにかく気持ちをゆったりと。


心療内科の先生に言われた言葉


話してると穏やかで、傾向も上向きでいい感じに見えるけど、笑顔の下に知らず知らずと我慢とか緊張を隠してるんだろうね〜

とにかく、いろんなことを楽しんで!



身体はかなり前からサインを出し続けてくれていました。
心もサインを出していました。
それを気力で乗り越えようと、見ないフリをしていました。

パニック障害。あまり敏感になり過ぎもよろしくはないけど、発作が増えてきてるということは、身体が出してるサイン。
もっと早くに対処するべきだった…