2005年11月29日

Star

テーマ:ヒマだから
プラネタリウム

  空を見上げがちな僕なので、夜になって輝く星を見るのもすごく好きです。わざわざ南の島に行って南十字星を見にいったり、流星群が降る時に山奥に見に行ったりとか、はさすがにしませんけど。田舎に旅行に行ったりしたら、夜中に散歩して見に行くくらいはします。

  メタファーとして星がなにかの目標であったり、最高の到達点であったりするわけで、星に向かって努力したり、絶え間ない努力の結果であったりとして使われます。輝かしいスター☆

  星を見てる時はそれだけでとても満足する。夜中にあてもなく町を歩いて、ひときわ大きく綺麗に輝く星を見つけて、ずーとずーとそれに向かって歩いているだけでも楽しい。メタファーとしての朝(朝が来て、夜中に輝く星に向かっての努力が報われる。)なんてこなくていい。夜通し少しも近づかない星に向かって歩いていければいい。
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2005年11月17日

ブラザーズ・グリム

テーマ:映画

市民村
   奇才テリー・ギリアム監督のグリム兄弟の話です。彼が「ドン・キホーテ」を作ろうとした様子を描いたドキュメンタリー「ロスト・イン・ラマンチャ」が僕はやたら好きです。結果的に撮影中止に追い込まれてしまいますが、その過程において、雪崩式に問題が発生し、それがことごとく悪い方向に向かって行きます、負の要素を自然と呼び込んでしまう程、テリー・ギリアムの精神的な力が強いのか、それとも本当にドン・キホーテの呪いがかかっているのか分かりかねますが、かわいそうを通りすぎて悲惨で、悲惨ついでに製作されたドキュメンタリーでした。
 話はそれてしまいました、本題の「ブラザー・グリム」ですが深夜の時間帯という事もあって、久しぶりに映画館で爆睡してしまいました。赤ずきんやらガマガエルやら結構出てきて、映画の中で重要なポジションを占めたり、ストーリーにからんできたりするのかと思いきや、あまり関係なく、そんな所に気を取られ、疲れてしまい寝てしまいました。

東北新社
ロスト・イン・ラ・マンチャ
ハピネット・ピクチャーズ
ブラザーズ・グリム DTS プレミアム・エディション (限定生産)
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2005年11月12日

封切り情報 名古屋・近郊エリア 11/12

テーマ:映画
パレ
ランド・オブ・プレンティ@名古屋シネマテーク
 ウ゛ィム・ウ゛ェンダース最新作です。ウ゛ィム・ウ゛ェンダース作品という事でも必見なのですが「パリ、テキサス」以来の最高傑作らしいので、さらに見逃す分けには行きませんね。予告編を見た限りではかなりいい感じでした。9.11がアメリカに与えた影響、広大な帝国アメリカの悲しさなんかがでてるのかなと思います。
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2005年11月10日

蝉しぐれ

テーマ:映画
モリコロ

 「忘れたくても、忘れ果てようとしても、忘れられるものではございません」がこの映画の決めセリフであり、宣伝文句であり、テーマでもあります。映画にとってはとても重要なシーンのセリフなのですが、予告編でも惜しげもなく使われています。

 幼なじみとして育った二人、子どもの頃は無邪気に恋心を抱いていて、きっと二人は少しだけお互いの気持ちに気づいていたのだろう。しかしながら成長するにしたがって、現実が徐々に二人引き裂いていきます。尊敬する父親が反逆者の汚名を着せられ切腹を命ぜられ、惨めな暮らしを余儀なくされる文四郎。かたやふくの方は江戸の屋敷で奉公し、後にめかけとなり殿のお世継ぎを生むまで出世?します。
 なかなか染五郎が出てこないなぁと思っていた映画が約1時間程過ぎた頃、突然青年になった染五郎が登場します。この頃になるとようやく牧家の汚名も回復し、仕事も与えられ安定した暮らしに落ち着きます。時代設定がよくわからないのだけど、江戸時代っぽい。お侍とはいえ江戸時代ってのはきっとこんな感じで平和だったのでしょう。「たそがれ清兵衛」以来つづくサラリーマン侍のイメージな文四郎です。そんな平和に暮らしていた文四郎ですが、父親と同じように権力争いに巻き込まれ、道具として利用されてしまう。しかも出世したふくもからんできます。

 さて文四郎は父の汚名を自らの力で晴らし、生き残ることに成功します。サラリーマン侍とはいえ伊達に鍛えていたわけではなかったようです。危機を乗り越え美しく成長したふくと再会し、冒頭の決めセリフのシーンとなります。長い時間を超え、つらい時期を乗り越え、最後の試練も超えて再会して、やっと相手に伝える事のできた想い。でも結局は、一緒になる事ができないという事を確認しただけで終わります。何十年、何百年に一回接近する惑星みたく、長い時間の中でほんの一瞬だけ近づきまた離れて行く、切ない仕上がりになっています。最後に文四郎が池に浮かぶ船に乗って、ごろーんと寝転がり、傍目には船が池を漂っているだけのシーンに、エンドロールが流れ映画は終わります。文四郎は起き上がろうとはしません、池に漂う船がひたすら映されている。文四郎はきっと船に寝転がり、青空を眺めながらふくのことや、父親のことなんかをぼんやりを考えているのだろう。漂う船の上で、起き上がる事もせずに、青空を眺めながら・・・。
 
 ところで例の決めセリフなのだが、子どもの頃ふくが蛇に噛まれ、文四郎が傷の手当をしてあげた思い出に対するセリフなのです。とても残念だなと思ったのは、そのふくが蛇に噛まれるシーン。凝視せずに見ても、明らかにふくは蛇にはかまれていないし、少しも出血もしてなくて、下手な演技にとても安っぽいシーンになってる。別に揚げ足を取る気はまったくありませんが、映画のすべてが凝縮した大事なセリフに関するシーンが、あんなに適当に作られていたのでは、見ている方は興ざめしてしまう。別にリアルにする必要なんかないけど、大事な場面だと思うので、もっと大切にして欲しいです、残念。
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2005年11月01日

メタリカ 真実の瞬間

テーマ:映画
トヨタはし

メタリカのドキュメンタリーです。メタリカまともに聞いた事ありません。なので一つも知っている曲はありませんでした、メンバーも誰一人知りません、こんなにメタリカに興味がないのに、音楽映画という理由だけで見にきていいのだろうか?と疑問に思いつつ、見てきました。でも音楽好きで映画好きなので、こういう映画を見逃す手はないと思ってます。 前情報がまったくない中で見たのですが、予想を裏切られました。もっと見るだけでメタリカ通になれるのかと思っていたのに、ここ3年のレコーディングの様子がメインです。メタリカマニアがさらにメタリカマニアになるような内容です。そういう意味ではこの映画の敷居は中々高い。僕のような素人はおいてけぼりにされてしまいますね。
 これほどゴリゴリのサウンドなのにセラピストを雇ってたりして、繊細な所もある。バンドといいつつも内実はジェームスとラーズの争いって感じです。
 それにしても屈強な男たちが屈強な音楽で喜んでいるのを見ていると、ハードロックはに対する抵抗感がますます増えてしまいます。新たに加入したベースのロバートなどゴリラそのもの。きっと音楽を気にいったとしてもライブには行く気にはならないと思う。刑務所で囚人を前に演奏するメタリカをみてると、そこんとこ、なにやらとても納得してしまいます。


メタリカ 真実の瞬間 スペシャル・コレクターズ・エディション トレジャーBOX (限定生産)
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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