今朝、執刀医の先生と話した時に2つの穴の話をチラッとした。
家族は術後に手術内容をシッカリと説明受けてるけど、
あたしは家族からの又聞きやら
痛みの中での先生からのチラ聞き程度にしか内容を把握してないから…
何だか分かってるんだか分かってないんだか(苦笑)。
退院日にちゃんと説明聞く予定にはなってるけど。
何だかファローって病気の心臓の壁の穴と、
もう1つ別の病気の心臓の壁の穴の2つがあるって事みたい。
術後に貰った書類に書かれている手術内容は
「房室中隔欠損パッチ閉鎖術」
「肺動脈弁異常腱索切除」
「右室流出路乳頭筋切除」
…と、何が何だか分かんない術名が並んでる。
前にこの書類を持って来て、説明してくれた看護士さんですら
把握出来てない感じの難しい手術みたい(笑)。
術後にお母さんが
「2つの手術を1回でやった様なものだよ(苦笑)」と言っていた。
隠れていた2つ目の大きな大きな穴は、
生まれた時は小指程の穴だっただろうが…
大人になった今は親指通る程の大きさ。
その2つ目は、本当に見えにくい場所にあるらしいから
今回の手術の時も見つけるのは至難の技だったんだろうなぁ。
本当に本当に感謝だよね。
さっきの分からない3つの手術内容…後でググって調べてみようかなぁ。
てか医学用語は難しいね(笑)