本と舞台と書き溜めた日記 | 五月に或る人は言った。(仮) 
2007-12-08 02:39:22

本と舞台と書き溜めた日記

テーマ:・思考の断片(観たり聴いたり読んだり)

12/5

おわったよおわったよおわったよてすとが







やったー












しょうもなくてごめんなさい



今日は友達とすごく久しぶりにカラオケ行った

元気そうで何よりでしたー

高音きれいでしたよ




テスト中携帯などに書き溜めたメモをもとにして以下日記。




☆11/20

蜷川さんてすごい



小栗旬さんの情熱大陸を見ての結論。

なんか変ですね。

なんか変ですけど、ほんとにそう思った!




いや、だって!

あんかあの、俳優の状態を一瞬で察知して、高い課題をバンバン出す、

なんつーの? 動物的嗅覚?

そういうのが鋭すぎる。素敵過ぎる。




小栗さん個人も、すごく良いなあと思いましたけどね。

思いましたけど、あれなのですよ、わたしは、

「蜷川さんの狂気じみた舞台」というと、藤原さんで見たい、と思ってしまうので。

どうしてもなあ、かすむ。(失礼な話だ!)

でも舞台の映像の小栗さん、素敵すぎた。すげー恰好いい!

「俺は生きている」がやばかった。すっげー良い!(わかりにくいなお前!)

舞台で恰好いいひとって好き。


蜷川さんの舞台は、俳優さんにとっては、すごくしんどいけど、

すっごく大きい物なんだろうなあ。

いいなあ。


ああ生で見てみたいなあ。





藤原さんにしろ小栗さんにしろ、成宮くんにしろ、

蜷川さんが好んで起用する若手俳優ってどっかにてるよな。

でも藤原さんが一番の相棒だから!(ファンの贔屓目)

でも多分、カリギュラは藤原さんでみたら、違和感あるんだろうな。






☆11/22

ぷっつんしました。

内発的に。




あー






なんかさ


なんかね




私ああいうの大嫌いなのよね

わすれてたけどさ

いや・・・・まあ・・・

ん・・・

なんでほっといてくれないんだろう

・・・つかお前さ、自分が捻くれてる事を暗に知らされるのが

嫌なだけだろ



悪いことが重なるんじゃなくて

調子の悪いときはすべてが悪いほうに行ってるように感じる 私が


ただそれだけ



なんちて。







まあいままで如何に恵まれていたかということですよ












ゆめちゃんこれからもがんばれますか?




がんばりマース(山本土方の「オネガイシマース」並みのローテンション)




これはね、ですと前でしかも

もういろいろ待って待って待って待ちすぎたときに書いたので

テンションが変ですね

でも

今日よなか電話するもんね。

・・・たぶん









☆11/25

勉強合間にすこしずつ、三谷さんの『コンフィダント・絆 』見てた


今までとすこしテイストが違う

結末が「崩壊」ってのも

役者さんに直接、「命題」っぽいことをいわせていることも





ゴーギャン(寺脇康文)が、かーなりツボなキャラクターでした

私の嗜好にクリティカルヒットした笑


私はやっぱり、性格付けとして

格好よくて(二枚目で)、頭がよくて、器用で、面倒見もよくて、

地に足が着いてるんだけど

どうあがいても二番手にしかなり得ない(ということが自分で分かっちゃってる、あるいは決め付けちゃってる)

奴にどうしても惹かれるらしい


あと陰と陽の対比、が好きらしい


この二つのよい例が山本土方かな、とくに近藤さんといるときの。

あとはラジオの時間で唐沢さんがやってた役とか



生瀬ゴッホの天才振りが、すごく板についてて、よかったから

余計に、(ゴッホの)世話役/影のゴーギャンが引き立ってた

(「奴は知ってるんだよ、どれだけ俺にひどいことをされても、

絵の才能は自分が上だってことを。・・・俺が一番耐えられないのはそこだ。

(中略)

あいつ(ゴッホ)に先に出会ってたら、俺は絵描きになんかならなかった。あいつは天才だ。

だから俺は決めたんだ。絵を描くこと以外で、すべてあいつに勝つ」)

(という感じの台詞があったと思うけど不正確)


あと、本質的に「自由な」人なんだろうなあ、というのがよく分かる演技(と三谷さんの設定)がよかった

(こういうゴッホだったら南のほう行きたがるの分かるなあ、と思った)


寺脇さん

いろんな表情の「声」が出せるんだなー

ミュージカルもやっててリズム感があるから

みてて気持ちよかったです

黒髭に帽子ってかっこよすぎ(恰好は、ホームページよりテレビのほうがよくなってた)





勝手に脳内でキャスト換え(「組!」バージョン)

以下ぜんぶ敬称略。ごめんなさい

ゴッホ→藤原竜也

ゴーギャン→山本耕史

スーラ→堺雅人

シュフネッケル→中村獅童

ルイーズ→南野陽子




蛇足。

ゴッホ→天才のイメージから。無邪気と狂気、子供らしい自信過剰と不安定、

     そういう相反するものの同居は是非藤原竜也で見てみたい(笑)

     山本に甘える藤原の図も堪能してみたい。逆も然り(甘えられる山本)(笑)


ゴーギャン→上に書いたような理由で。

         第三者からみた印象は「陽」なのに実は思い切り「陰」、

         でも本質は気分屋で自由なゴーギャンを。(注文多いな)         

         歌もうまいしねー、ルイーズ励ますときにリードボーカルやってください。

        (チックチックブーンとか見てたら、ゴッホでもいいなあと思うけど

        かれは身体が大きいので(舞台で見ると特に大きく見える。上手いからだろうなあ)

        ちょっとそれ以上の体格で、上手くて、ゴーギャンっぽい人がすぐには思い浮かばないな。

        ・・・あ、ちょ、今思ったけど、ゴッホ→山本耕史 ゴーギャン→池内博之

        ってどうでしょ(しらんよ)  体格の問題は無視して。

        図らずも組!メンバー。しかもあろうことか高杉役じゃないか。最高だな(お前だけな))


スーラ→中井さんのスーラと比べて、屈折&毒舌(しかも一見やさしく聞こえる)度3割増しになりそう。素敵。



シュフネッケル→この人は若干適当。捨助だからこんな役回りでいいかと。(おい)

           だって相島一之さんのシュフネッケルがはまり役過ぎてもうほかの人考えられない。

           このメンバーに相島さんだったら浮くだろうなあ。(笑)


ルイーズ→「組!」の少ない女性陣から敢えて選ぶならこの人。










☆12/7

本いろいろ。


介護入門(モブノリオ/文春文庫)

単行本が出てすぐ図書館で借りた本ですが、

文庫になったので9月ごろ、結局購入。

ああいう文体(饒舌体というらしい)にびびったのは単行本のときだけで

どこにいくのか分からない垂れ流しのつぶやきのように見せかけてその実重量のある文体は

確実に私の中に「なにか」を沈殿させていて、思いがけないところで泣いてしまったりしました。


あと文庫本のあとがきを読んで、本編を読んでる間に

「この人はすごくまっとうな感性の持ち主って感じだー」と漠然と感じていたのが

ただしかったんだなーとおもった。ただしい、という言い方はおかしいのかもしれないけど。

作者は、あとがきでは、士農工商えた非人(えたが出ない。当然か)のドラマ、という表現を削除した経緯、復活させた経緯について延々と語っておられました。

んで解説で、筒井康隆さんが、小説というメディアこそ、たいした吟味や背景知識もないままただ単に忘れ去られようとしているこのような表現(えた非人)にこだわるべきなのだ、みたいな事を言っておられました。

なんとなく、作品の内容とは別の、姿勢、みたいな部分で、スカッとする本でした。




ダンスダンスダンス/ノルウェイの森(村上春樹)

村上春樹は最近まで全く読んだことがなかったです。

私の読書の傾向からして、読みそうなのに何ででしょうかね

たぶん都会的な感じと、男性の一人称が昔は嫌だったのかも。

ハルキはこの本 の影響で読もうと決めた。そういやあの本 も読まないと!

ノルウェイの森に書いてることなんかは、今となってはそこまで新しさはないけど

60年代にこういう作品を書くのって結構勇気が要りそう。

河合さんとの対談ではそのことにも触れてるかな??

ダンスダンスダンスをよんで

小説の役割は

疲弊しちゃって物や人同士の役割とか繋がりがぶつぶつ切れたこの世間に

新しいげんじつを提示することなのかなと思った。

ウン・・・ちょっと回りくどいな、

ダンスダンスダンスの中で羊男は僕に

「おいらは配線盤だよ。あちら側とこちら側をつなげるんだ。それにはあんたが望めばいいんだよ」的なことを

何度か言っているのですが

羊男のやろうとしてる「位相の違う現実」(by『思春期をめぐる冒険』)をつなぐ、という役割こそが、

村上春樹の小説の、いまのよのなかにおける役割なのかなと思ったり・・・



ジム・モリソンとかジャニス・ジョプリンとかまた出てきた。

全然別の小説でも最近見ました。

古いの読んでるんだな。

最近知識だけが増えていく。

聞かなきゃ知ってても意味ない気がするけどお金がない。時間もあまりない。

ドアーズか・・・




「思春期をめぐる冒険」関係で蛇足ひとつ。

ダ・ヴィンチ誌上で堺雅人が、心理療法で人を深く理解することと、役を深く理解することの共通点を
この本から感じたと述べていた。(レビュ-より)

・・・あまりにも堺さんらしくて感動した。(笑)

堺さんは私が、アホみたいに叫ぶことなく好きだといえる数少ない俳優の一人です。

(私は、俳優さんのファンにはあまりなりませんが、

なるとものっすごく熱中するのでうるさくなります。

アホみたいに叫びます。まあそれは俳優さんに限らずですが)

素直に、ただ単に、ああこの人ほんとに演技うまいな、と思います。

(あと好きな理由は、理知的で丁寧で天然ボケで実はかなり毒舌←しかも本人に自覚がない

だから、かな)

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面白い記事




影の現象学(河合隼雄/講談社学術文庫)

これは担任の先生推薦。

ということで、中学校のとき買って、一回か二回読んだきりだったのを引っ張り出した。

まだ20ページほどしか読んでない。

ここに出てきたムンクの「思春期」という絵がすごく好きになって、ネットで画像を探してきてメッセのフォトのところにしばらく置いてたことを思い出します。







かなり取り留めのない内容になりましたが

おやすみなさい。

(私はこれからダンスダンスダンスの下巻を一気読みしたいと思います。

四時寝になるか!?笑)

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