【垂れ流し日常報告】
※このブログにメッセージ等を頂いても夢丸には届きませんのでご了承下さい

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2019-01-18 23:55:41

一月十八日(金)

テーマ:ブログ


夕やけ食堂。

夕やけと言えばニャンニャンか番長と相場が決まっているが、『夕やけ食堂』。
こちらも郷愁を誘う、中々に素敵な店名ではないか。

ちょうど夕焼け時、十七時過ぎに撮影。


…まだ準備中であった。

おそらく日没してから営業を開始するのだろう。





2019-01-14 23:55:56

一月十四日(月)

テーマ:ブログ
マンションやアパートは、やはりカタカナの方が高級感が出るのだろうか。

コーポ・サンライズだとか、グリーンハイツなんて建物を見ると、恐らく元々は日之出荘だとか若草荘だったんじゃないかな、と勝手に推測してしまう。

個人的には覚えやすくてそちらの方が好きだが。


前回書いた銭湯の近辺に有った建物。


『アントヒル倉持』

か、かっこいい!


…けど直訳すると、アリ塚!
あの、オオアリクイが舌入れてペロペロする奴!

一体何故、そんなネーミングに…

蟻塚の様にボロボロで脆そうな物件であれば合点も行くところだが、素敵な建物だけに謎が深まる。

しかもその後に続くリッチそうな名字、"倉持"のアンバランスさも絶妙。

もとはアリ塚だったのだろうか。ここ。

…それにしてもわざわざそんな名前は付けないだろう。


ひょっとしたら『アントヒル』、アリ塚以外に僕の知らない別な意味が有るのかも知れない。

意外と日本語かも。

庵と昼…

なにやら風流な感じがするではないか。

餡と蛭…

ちょっと気持ち悪い。

まあ、いずれにせよ意味不明である。

もう面倒臭いので、勝手に「スワヒリ語で"寿"という意味」という事にした。

2019-01-11 22:08:59

一月十一日(金)

テーマ:ブログ
昨日で、寄席の正月初席は千秋楽。

基本的に池袋演芸場と新宿末広亭の掛け持ちであったのだが、池袋の降り時間が16時20分。
新宿の上がり時間が19時45分。

中々の開きっぷりだ。
とは言え、わざわざ一旦家に帰るという程の時間では無い微妙さ。

…これはもう、銭湯しかない。(ほとんどビョーキ)


ちょうど中間地点にあたる早稲田近辺で下車し、一時間程湯に入り、軽く腹を満たして楽屋に向かうというこれはこれで充実した時間かも知れない。

亡くなった夢楽師匠のお宅から程近い銭湯が前座自分からのお気に入り。
大師匠宅に用事が有った時には、いつも行ったものであった。

そこで久々の入浴。
正月は黒紋付きである。
あまりそんな格好で湯に入りに来る人は居ないので、結構目立つ。
しかも、『夢』なんて描いてある紋は。


湯上がりにそそくさと紋付きを着付けていると、老人に声を掛けられた。

「変わった紋だね。夢…って事は落語家さん?」

お詳しいですね。
その通りです。

「いやぁ、落語好きでねー!」

大体こういう場合は僧侶であるとかお祭り野郎だとかに間違われ、噺家と言い当てられないのだが、さすが夢楽師匠宅の近所。
この世代でこの地域ならば夢の紋で落語家だと、ピンと来るものらしい。

ここぞとばかりに、
「実は僕、夢楽師匠の孫弟子なんですよ!!」
と自己申告。

「…え、ああ、いや、その人は知らないけれども。」

知らないのかよ!
嘘だろ!!

「夢」という文字に反応し、夢楽師匠のお宅近くで、それ相応の世代にも関わらず、何だそれ!

…ええと、じゃあ誰をご存知ですか?

「…ええ、ゆ、夢丸。」

夢丸!?
僕?

…いや、恐らく先代師匠だろうが、予想だにせず嬉しい。


「…桂、桂夢丸。」

誰だよ!
居ないよ!そんな奴!

「あの、ホラ、笑点で司会してた…」

それ、多分違う人!


…結局、大して落語好きな訳でも無く、何となく雰囲気を見て当てずっぽうで「落語家?」と問うて来たらしい。

まあ、それはそれで嬉しい様な、やっぱり全く嬉しく無い様な、複雑な気持ちで銭湯を後にした。


しかし、今年ただでさえ更新頻度が少ないのに、何故か笑点がらみの事しか書いて無いなぁ。




2019-01-01 23:50:17

一月一日(火)

テーマ:ブログ
皆様、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

最終的に、昨年はネギの事ばかり書いて年が暮れてしまいました。

そして大晦日に、長ネギをかき揚げにして食べてみたら物凄く美味しかった。(結局、まだ鍋物にしていない)

そして明けての元日。
なんと有り難い事に一月一日からお仕事が。
幸先の良い事である。

場所は戸塚区のお寺。
一席終えた後、最寄りの停車場からバスに揺られて湘南台という駅へ。

そのロータリーの表示板の裏側に、何やら怪しげなるキャラクターが…


『湘南台   ゆめまる』

新年初ゆめまるだ!!(意味不明)
興奮の余り、思わず写真に指が写りこんでしまったではないか。

しかもこのゆめまる、ダブルピースまでかましちゃって、調子ノリノリである。

…まあ、これを制作した人は僕の事、これっぽっちも知らないんだろうなぁ。
先代の事は分からないけれども。

でもまあ、鼻が赤くて丸っこいところが似ているっちゃあ似ている。


それはさておき、元日を迎えたと言うことは銭湯への入り初めも行いたい所だが、元日に普通営業している銭湯というのは中々無い。

朝湯のみ行っている所は有るのだが。
ましてや土地勘の無い湘南台。まるで勝手が分からない。

…と思っていた所、この駅の真近くにスーパー銭湯があるという看板を発見。
しかも元日営業も行っている様だ。

一般の銭湯と比べ若干値は張るが、一年の計は元旦に有り!
せっかくである。奮発をして(と言っても800円程度)ここで入浴初めとしよう。

中に入ると、元日にも関わらず大変な混み具合だ。
いや、元日だから混んでいるのか。良く分からん。

色々な風呂を楽しんだ後、サウナが有るのを発見。
何気なく中を覗いて見ると、大きめのサウナ室はギュウギュウ詰め。

…嫌だ。
何故正月早々、汗まみれのオッサン達と押しくらまんじゅうをしなければならないのか。

でもせっかくサウナがあるのに入らないのも悔しいし…
などと思っている間に、若干の空きが。

ここぞとばかりに内部へ入ると、男達が苦悶の表情をたたえながら汗を流していた。

それでも正面に据えられたテレビを皆食い入る様に見つめている。

何の番組やってるのかな…


「ハイ!それでは好楽さん!」

…し、笑点だ!

広めとは言え、野郎共がひしめき合っているこの小部屋。

そこで汗をダラダラ垂れ流しながら、険しい表情を浮かべ全員が笑点を凝視している。

しかも素っ裸で。

…なんというファンタジー感あふれる空間であろうか。

このサウナ内特有のギラギラした雰囲気と、笑点とのギャップ。

シュールだ…。


思わず長居しすぎて、鼻が真っ赤になってしまい、事実上ゆめまる君に寄ってしまったのだった。


2018-12-30 23:54:37

十二月三十日(日)

テーマ:ブログ
ネギが好きだ。
長ネギが。

外でちょこっと食事を済ませるという時も、ネギ取り放題システムがあるチェーン店が優先となる。
立ち食いソバなら小諸そば、うどんなら丸亀製麺、ラーメンであれば魁力屋辺りで、店の人に嫌がられない程度にネギを摂取するのがささやかな幸せである。

家で鍋物をする時も、なるべくネギはたっぷり入れたい。
何なら焼いてそのまま食べたい。
味噌とかつけて。


…そんなネギ愛の話はともかく、この間南流山でやっている小助六兄さんの会に呼んで頂いた。

二人の会なので、順番は兄さん→僕→仲入り→僕→兄さんという流れ。

その一席目に『二番煎じ』をやらせて頂いた。
この噺の中に、鍋をつつくシーンで異常なネギ好きを自称する奴が出てくる。

そしてその男の「深谷ネギ、岩槻ネギ、もう美味しいネギは沢山ありますからね」という台詞があり、「ああ、ネギ食いたくなっちゃったなぁ」と思いながら一席終えた。
楽屋に戻ると小助六兄さんが、

「…いや、実は今日"千住ネギ"を沢山くれたお客さんが来てるんだよ…」

ちょっと!何故もっと早くいってくれないんですか!
深谷だとか岩槻のネギのみ誉めちゃったじゃないですか!

「そんな事言われても知らないよ!」

そりゃそうだ。

で、休憩明けの二席目に、
「兄さんに千住ネギを沢山下さった方がこの中にいらっしゃると後出しで知りました。先程台詞の中でああ言いましたが、やはりネギと言えば千住!
千住ネギが一番!」

と、やたら千住ネギを誉め称えるという心遣い(と言うか悪あがき)。

そして終演後…

お越し頂いた皆様と会場で一杯やりながらお話していると、

「この辺りでも矢切ネギという葱があるんですよ。」

ヒィィ!
また一つ増えた!ネギのご当地ブランドが!

どんどん失言のスパイラルが続いていく。


いやいや、やっぱり何だかんだ言っても矢切ネギが一番美味い!
食べた事無いけど!

…などと、いい加減な事を言って酒を飲んだのであった。


そして数日後。
家に荷物が届く。

見れば何と『矢切ネギ』。


この間話していた方が送って下さったのだ。
お手紙には「どうぞお鍋に入れてお召し上がり下さい」との事。

『二番煎じ』だ。
粋なはからい!
しかも七キロ。
大量!

何が嬉しいって昨日までとは違い、残り本数を気にせずバクバク葱が食べられるって事だ。
しかもお世辞抜きで市販の一般的なものより甘くてジューシー。
焼いて食べるとその違いが結構分かる。
二日間でもう八本も食べてしまった。

…で、今気づいたけどこれだけ食ってるのに、まだ鍋に入れてないなぁ。
お手紙まで頂いたのに。
よし。明日は鍋にしよう。


いやしかし、本当に美味しいや。
矢切ネギ。


…と、万が一これを読んで「いや、ウチのネギの方が!」という深谷の方、岩槻の方、千住の方、是非お待ちしております。
(味をしめはじめた)

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