この感覚をぜひ、
華道家・萩原亮大氏のダイナミック生け花
ステージでのパフォーマンスは、圧巻そのもの。
1時間のステージで作り上げられていく壮大なオブジェは
見るものを惹きつけてやまないのです。
優勝されたのは、みずからオリジナルも作り、ビッグバンドも率いる
ピアニスト・上浪瑳耶香さん
来年のJARDは、トリオメンバー3名で、JARDに参加します!
そして、今回は、シンガポール側のコンペティション
SIJB (Singapore International Jazz Battle)にて優勝された
Us Nattakit さんを 『和 Meets JAZZ』へご招待。
その巧みで深みのあるサウンドが会場を包みこみます。
思わず聞き惚れるサウンド。
プレミアムステージでのソロステージに続き、トップアーティストとの共演。
この経験がぜひ、世界への飛躍へとつながりますように。
観世流シテ方の武田宗典氏が
音楽制作チームの有明月夜さんと出演
ワークショップも加味した内容で
お能の難しさを解きほぐし
その後に続くステージパフォーマンスも
かなり見応えのあるものでした。
思わず引き込まれるその世界観
わが音楽ディレクター兼ピアニストのユキ・アリマサ氏との共演も
一期一会のパフォーマンス
もう2度とみられない貴重なステージが実現しました。
そして、
最後のプレミアムコンサートは
画家・井上文太氏のライブペインティングとのコラボ企画が実現!
お互いの才能にほれ込む相思相愛の関係である
ジャズシンガー ギラ・ジルカさんとの共演は
これぞ”一流”の空気感に包まれ
観るものすべての人が引き込まれます。
プロジェクターに映し出された井上文太氏の描く様子が
またライブ感を高揚していきます。
終わるのがもったいない・・・。
そんな気持ちがわいてきた最後の瞬間。
しかし、今回のフェスティバルは、いままで以上に手応えを感じるものでした。
JAZZがこれほどまでに和芸術とマッチするとは。
JAZZの自由な世界観が、これほどまでに子供たちに気付きを与えるものとは。
今後の活動にさらに気づきを与えてくれる素晴らしい機会となりました。
最後に
この素晴らしいロケーションを提供してくれた増上寺様。
そして、この文化事業をサポートしてくれる関係者のみなさま、
素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれたアーティストたち
和の精神をわかりやすくワークショップで提供してくれた和文化人のみなさま
それから
この活動を、陰ながら支えてくれる優秀なスタッフのみなさんに
心から感謝いたします
『和 Meets JAZZ』 主催 兼 総合プロデューサー
ユマトニック真由美
2018年 10月 16日(巳の日)
【ユマトニックメルマガ】
〜記憶に残る人になる〜
http://www.reservestock.jp/subscribe/46200
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
人生が変わるコミュニケーション
◎VOICETONIC (ボイストニック)
日々の考え方・動き方から変えていく。
まったく新しいコミュニケーションメソッド
イベントが盛り上がる準備体操!
◎WAMBA (ワンバ®) ストレッチ
心と体を思いっきりストレッチ!
イベント出演のご依頼はコチラ
◎記憶に残るハンサムウーマンに誰にでもなれる7つの絶妙エッセンス
~無料メールレッスン~の購読申し込みはこちら