山形の小学校の夏休みは、そろそろ終わりです。

 

宿題が出来てなくて、母ちゃんから「ごしゃがれて(怒られて)」いる子も少なくないのではと、自分がそうだっただけに思ってしまいます。

 

小さな小学校から、弾けそうな笑い声が山あいに響きます。

町立金山小学校谷口分校とあります。

 

ですが、もう生徒達の姿はどこにもありません。

そば屋さんになっています。

 

NPOが廃校になった教室を利用して、「谷口がっこそば」を運営して地域振興の一端を担っているのです。

 

弾ける笑い声の主たちは、地域の元小学生達。

自分たちの子ども時代を懐かしく語り合ってるのかも知れません。

 

○○ちゃんは□□くんのこと好きだったけど、□□くんは△△ちゃんが好きだったとか・・・。 

 

「がっこ」は学校のことを指す地域の言葉。

 

結構、遠くからもお客さんが来ると言います。

アタクシは未体験ですが・・・。

 

 

今、小中学校は統合の嵐が吹き荒れて、あちこちに廃校舎が所在なげに佇んでいるのです。

 

 

日本の少子化を肌で感じる現場です。

 

それとは裏腹に高齢化がドンドコ進み、75歳定年の社会が出現するかもしれません。

 

高齢者の医療費や介護費用など、社会保障費の伸びは右肩上がり。

 

医師の給与の見直しという、「聖域」にすらも手を突っ込まざるを得ない事態。

 

当然、医師会の反発は尋常ではない。

果たしてどうなるか・・・。

 

さまざまな岩盤規制が残る中、いかにして柔軟に国政を運営できるものか。

 

加計学園問題で鬼の首でもを取った気になってるでしょう野党の皆さんは、じゃあどうしようってんでしょうか。

 

既得権益や岩盤規制に風穴を開けるってのは、本来は野党の皆さんの看板政策であるべきはずなんでしょうがねえ。

 

四国の地域問題は徹底無視?。

そりゃあ、元知事さんはガックシでしょうねえ。

 

「米百俵」の故事を持ち出すまでもなく、「がっこ」(人材育成)は大切ですよね。